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"愛猫"に命をささげた男性(50代) 「新型コロナで死亡」

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 熊本市で、一人暮らしで基礎疾患がある50代の男性会社員が、12日に発熱し、13日に新型コロナ感染が判明し、自宅療養開始。
 16日には血中酸素濃度が94%を下回ったため入院を勧められましたが、この男性は、飼い猫の世話を優先して、入院を断り自宅療養継続。
 18日に連絡がとれなくなり、自宅での死亡が確認されました。

 愛猫の委託先がみつからず、世話をするために、イキも絶え絶え状態でも入院を断りつづけた果ての肺炎死でした。

 血中酸素濃度が94%を下回ったというのは、かなり重症ですから、ここで入院しないのは、死も覚悟ということですね。
 ご冥福をお祈りします。

 なお、重症感染者数が激増の東京都では、入院先の確保が難しく、血中酸素濃度が94%を下回った人でも、一時的に自宅療養を余儀なくされるケースが出ていて、死亡者数をかさ上げしています。


 実は、や犬とのスキンシップの心地よい効果で、幸せホルモンの "オキシトシン" が出て、食欲が抑制されて、ダイエットにもなります。

 私の場合は、サッちゃん(母猫)の訪問で、日々、癒されています。
また、7匹の子猫の可愛さにも癒されてます。

 実は、こういった生き物による癒し効果の元は、「心地良さ」を感じたときに脳で生じるオキシトシン(幸せホルモン)によるものです。
 動物と触れ合う事で「心地良い」と感じると、脳からオキシトシンが分泌されます。オキシトシンは「幸せホルモン」と言われています。
 動物と触れ合う事で、脳からオキシトシンが分泌されると、ストレスホルモンのコルチゾールの量が抑えられ、生活習慣病の予防にも繋がるそうです。
 ただし、オキシトシンの分泌には「心地良さ」を感じる事が絶対条件です。

 「オキシトシン」を発生させる方法は
スキンシップ(タッチ、ハグ、抱擁、キッス、愛撫など)
友達とおしゃべりしたり、食事やカラオケにゆく
感動する
親切にする。ボランティア活動も。
生き物とのスキンシップ(特に)

 私は、生き物のボランティア活動をしているので。ダブルのオキシトシン発生効果がありますね。

 「オキシトシン」は、「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持ちます。

 「オキシトシン」の効果は
幸せな気分になる
ストレスが解消
★他者を信頼し、社交的になる
不安感が減少
★心臓機能と感染症予防機能が向上


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     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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