![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59395123/rectangle_large_type_2_353b2b82ed4cc3f4d1d0901ac21b33f9.png?width=1200)
"愛猫"に命をささげた男性(50代) 「新型コロナで死亡」
-----------------------------------------------------------
有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法
には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------
熊本市で、一人暮らしで基礎疾患がある50代の男性会社員が、12日に発熱し、13日に新型コロナ感染が判明し、自宅療養開始。
16日には血中酸素濃度が94%を下回ったため入院を勧められましたが、この男性は、飼い猫の世話を優先して、入院を断り自宅療養継続。
18日に連絡がとれなくなり、自宅での死亡が確認されました。
愛猫の委託先がみつからず、世話をするために、イキも絶え絶え状態でも入院を断りつづけた果ての肺炎死でした。
血中酸素濃度が94%を下回ったというのは、かなり重症ですから、ここで入院しないのは、死も覚悟ということですね。
ご冥福をお祈りします。
なお、重症感染者数が激増の東京都では、入院先の確保が難しく、血中酸素濃度が94%を下回った人でも、一時的に自宅療養を余儀なくされるケースが出ていて、死亡者数をかさ上げしています。
実は、猫や犬とのスキンシップの心地よい効果で、幸せホルモンの "オキシトシン" が出て、食欲が抑制されて、ダイエットにもなります。
私の場合は、サッちゃん(母猫)の訪問で、日々、癒されています。
また、7匹の子猫の可愛さにも癒されてます。
実は、こういった生き物による癒し効果の元は、「心地良さ」を感じたときに脳で生じるオキシトシン(幸せホルモン)によるものです。
動物と触れ合う事で「心地良い」と感じると、脳からオキシトシンが分泌されます。オキシトシンは「幸せホルモン」と言われています。
動物と触れ合う事で、脳からオキシトシンが分泌されると、ストレスホルモンのコルチゾールの量が抑えられ、生活習慣病の予防にも繋がるそうです。
ただし、オキシトシンの分泌には「心地良さ」を感じる事が絶対条件です。
「オキシトシン」を発生させる方法は
★スキンシップ(タッチ、ハグ、抱擁、キッス、愛撫など)
★友達とおしゃべりしたり、食事やカラオケにゆく
★感動する
★親切にする。ボランティア活動も。
★生き物とのスキンシップ(特に犬)
私は、生き物のボランティア活動をしているので。ダブルのオキシトシン発生効果がありますね。
「オキシトシン」は、「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持ちます。
「オキシトシン」の効果は
★幸せな気分になる
★ストレスが解消
★他者を信頼し、社交的になる
★不安感が減少
★心臓機能と感染症予防機能が向上
-----------------------------------------------------------
有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法
には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。