見出し画像

「末期ガンから生還」 "不死身"の小西博之(59)、村串栄一(71)

画像2

画像1


 俳優でタレントの小西博之さん(59歳)は、45歳の時に、末期の腎臓ガンが発覚。 余命は「即死 0」。
 腫瘍の大きさは縦が20センチ、横が13センチとチョー巨大で、生存率2%未満という壁を突破して短期間で完治

 腎臓以外にガンは全身転移していたものの、手術後9日で全身のガンは奇跡の消滅で完治し、末期病棟から退院。
 5年後の検査でもガン細胞はなく「完治宣言」。

 実は、小西さんは、ガン発覚以前から喫煙(タバコ)をやめて、ダイエットに取り組んでいました。また元はキックボクシングも。
 それが免疫力を極限までアップした体質になり、全身転移のガンを消滅させたのでしょうね。

 今では、命の大切さを伝える講演会を年に約100回こなし、子供向けのミュージカル講演や、革製品の作り方を教えるクラスも運営と、人生を有意義に謳歌されていますね。


 私の知り合いにも、複数のガン&大病から生還した人が二人います。

 でも、村串栄一さん(71歳)は、「15回のガン&大病から生還した不死身の男」としてケタ違いですね(汗)

 村串栄一さんは、新聞記者として過酷な仕事の連続。夜も取材相手とのつきあいで「暴飲暴食、酒、タバコ」三昧の日々。
 この生活が免疫力を激減させてガンや大病を連発させた理由かもですね(汗)

 私は、この方たちのように、多数のガンや大病を克服して生き続ける人達の存在とその「生命力の原因」に興味津々です。

 ガンや大病に連続してなるということは「元々の免疫力の低さ」は確実ですね。
 でも、その都度のダメージを最小限にとどめて生き延び続けられる生命力の原因とは?

 考えられるのは、免疫力とは異なる力の存在。
  「回復力
ですね。

 私が考える「回復力」とは
特殊な遺伝子を持つ
強靭な体力を持つ
強靭な意思力を持つ

 実は、心の力は偉大で、ボランティアなど社会的貢献で得られる満足感は、寿命を大きく伸ばす事が実証されています。

画像1

-----------------------------------------------------------
 有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法

 には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

画像1


画像1

     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。