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「抗がん剤は、"患者を死亡"させる」だけ

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 日本人の半分はガンになる時代。
ガン死因1位
の「大腸ガン」の原因は「腸内フローラの崩壊」。

大腸ガン」になる人の腸は荒れてむくんでいて、悪玉コレステロールが優勢になっています。
 また、免疫力がほとんどないため、1日に4,000個発生するといわれるガン細胞は、ドンドン増殖
 大腸ガンだけでなく、全身でガン細胞が増殖。

 4年前までの私も便秘気味だったせいで、「大腸がん」を疑い、必死で★「整腸快便生活」に取り組みました。
 1カ月ほどで、完全な「整腸快便生活」になり、ホッと一安心。整腸快便は、ガンやウィルスに対する「免疫力」のバロメーターなので、スゴく大切ですからね。

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抗がん剤は、"患者を死亡"させる」だけ

 米国政府「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」
 米国などでは、抗がん剤治療をやめて、緩和ケアの充実と、患者の自己免疫力のアップへ、つまり "ガンとの共存" へと方針転換。

 政府と国立がん研究センターが、70歳以上の高齢のがん患者に対する抗がん剤治療について「肺がん、大腸ガン、乳がんには延命効果がナイ」とする調査結果をまとめた。肺がんでは、逆に抗がん剤治療で早死にとも。


 平成の三四郎とうたわれた92年バルセロナ五輪・柔道男子71キロ級金メダリストの古賀稔彦さん(53)が、「ガン手術と複数の抗がん剤」治療のかいもなく、ガン発覚から、たった1年で死亡されました。

 ガンが発覚してから1年という、あまりの短期間の死亡に、欧米では常識となっている「手術と抗がん剤の弊害」の典型例なのか?という疑念も。

 欧米でのデーターでは、「手術と抗がん剤の弊害」で、何も処置しなかった人に比べて余命が1/4になるという調査データーも。

 すい臓ガンなどは、欧米ではかなり前から「ほとんどの場合、手術の対象にならない」とされ、ムダな余命短縮を避けていますが、日本では「切れ切れ」の大号令(汗)
 手術により無くなった臓器の機能不全や、手術の後遺症で亡くなる人も多数。

 米国などでは、抗がん剤を処方した医師が訴えられる例が続出。また、米国の厚生関係の政府機関も、抗がん剤治療は効果ナシと断言してますね。
 抗がん剤を3種類使うとがんは小さくなるが、寿命は7~10倍短くなるというレポートも(汗)

 古賀稔彦さん(53)といえば、華麗な一本背負いでもチョー有名でしたが、92年バルセロナ五輪・柔道男子71キロ級では、直前に左膝じん帯損傷で全治1か月の重傷。立つのもやっとなのに、痛み止め注射で試合出場し、なんと金メダルを獲得する偉業を達成。

 ガンの抗がん剤治療に問題点が噴出。
もちろん私(70歳)は、抗がん剤治療は一切拒否します。


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