「抗菌・殺菌食材」で、冬の感染症&食中毒を0に!

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 11月も月末が近くなり、そろそろ風も冷たくなり、"風邪やインフルエンザ"の季節到来。ウィルスが原因といえば、"風疹"が東京や沖縄を筆頭に全国で近年は大流行。
 大多数の運動をほとんどしない人や、逆に運動過多の人は体の免疫力が落ちているので、風邪やインフルなどの感染症にかかりやすくなり、それをキッカケに他の重い疾患を誘発することも。
 よく風邪をひく人は、血液ドロドロで"酸性ガン体質"です(汗)

 最近は「軽い風邪」でも危険だという認識が広がりつつあります。
それは「ギランバレー症候群」や「日和見感染症」の発症です。

 軽い風邪(インフルも)や下痢(食中毒)から、自己免疫不全(抗体が抹消神経を攻撃)を起こして発症するギランバレー症候群が少しずつ拡大中。
 年2千人程度の発症ですが、軽いギランバレー症候群数万人とみられています。
手足がダルイ(脱力感)
指先がシビレル
 などの症状が起こり、さらに重症化すると
眼球(目)、顔、首、肩、腕のマヒ
激しい痛みを伴い歩行困難
★ノドのマヒで嚥下障害
呼吸ができない
 と、命にかかわる症状になることも。
また、一度完治しても、何度も再発悪化する例があり要注意ですね。


 "日和見感染症"は、ガンやエイズ、糖尿病や感染症などにより免疫機能が低下している人において、健康な状態では感染しないような弱い病原性の微生物による感染症を言います。
 もちろん、不摂生による低免疫力の人にもあてはまります。

 緑膿菌、カンジダ、ヘルペスやサイトメガロウイルスなどの弱い微生物により感染し、免疫力が低いため難治性であり、重症化しやすく命の危険も。

 日和見感染症の症状は
★1週間以上続く下記の不快な症状
 めまい、吐き気、嘔吐。頭痛、視力の悪化。
 咳やタン。下痢や黒っぽい便
 皮膚のかゆみ、失神、痛み。
 しびれ、体がだるい

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 ウィルスが原因の"風邪やインフルエンザ"を撃退するには
食べない・動かない・寝る
②"抗菌・殺菌食材"の摂取
自己免疫力を高める

 なかでも簡単に、ウィルスが原因の"風邪やインフルエンザ"を撃退するだけでなく、食中毒にも対処できる"抗菌・殺菌食材"がプチ人気化。

 代表的な"抗菌・殺菌食材"といえば
①梅干し(クエン酸): 三毒(食べ物の毒、水の毒、血の毒)を断つ
②ショウガ(ジンゲロールとショウガオール): 殺菌効果と代謝促進の特効食材
③ニンニク :O157菌を殺菌
④ワサビ(アリルからし油): 食中毒菌の抑制、防腐効果
⑤タマネギ: 殺菌&鎮痛効果
⑥唐辛子(カプサイシン)
⑦大葉
⑧ハチミツ
⑨ヨーグルト
⑩酢: 防腐効果

 私は、"⑦大葉"以外は全て毎日プチ大量に摂取しています。そのせいか、ここ2年は感染症(風邪やインフル)や食中毒(お腹の痛み)は皆無です。


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"高免疫力"獲得でガン、メタボ、認知症、病気を制圧して健康長寿

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