進撃の巨人10周年! 私のアニメ師匠は女子高生
もう高齢者の世代ですが、マンガにも興味はなく(唯一見たまんがはヤワラちゃん)。それで支障なく過ごしてました。
そしてネットの仕事の合間のストレスと眼精疲労対策の「生き物ボランティア」。鳥取県に河川使用許可をいただいて、淀江町の宇田川河口で水鳥達などのエサやりをしています。
地元の人達の迷惑にならないようにと、逆にストレスがかかるときも(汗)
コブ白鳥のつがい(去年、2羽とも死亡)やウミネコ200羽以上、川鵜も数羽、ハトが30数羽。鯉やボラが数十匹といった状況です。
あと冬季にはオオセグロカモメが数十羽飛来し、カルガモ10数羽もやってきます。
数年前の、そんな夕方のエサやり時、国道9号線すぐ近くの海岸に降り立つ女高生が一人。
なんとなく雑談しながら話を聞くと、すぐ近所の子でした。
学校帰りに時々話をするようになり、話題はジャニーズやアニメの話。
会話についてゆくために「ジャニーズやアニメ」を得意のネット検索で情報収集。
その会話が3年続くうちに、私はいつの間にか「ジャニーズとアニメ」オタクの世界にドップリ(汗)。
特に、マンガにさえ興味のなかった私が「アニメ」の世界を知り、ドラマばかり見ていた時より、世界が数倍広がりました。
アニメでは、「主人公の成長モノ」に惹かれます。
ジャンルとしては、「異世界、転生、超能力、オカルト、霊能力など」ですね。
普通の感覚では、残酷シーンがグロ過ぎな「進撃の巨人」。今は無料公開中のマンガの方を鑑賞しています。
私も転生歴史ファンタジー小説を書いてますが、進撃の巨人のアニメの設定や展開は衝撃的でした。
⇒ ■幻の邪馬台国 / 卑弥呼女王の石棺
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進撃の巨人10周年の今年のオンエアーが待ち遠しいですね。
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。