「『無理して規則的に食べる』をやめている」から1年と2ヶ月
1日1食休日2食の生活になってから1年と2か月が経過しました。過去のBMI数値の行も増えてきたので、以前の様に全てを記載したものを終わりの方に纏めています。今年に入ってからのBMI値はこちらです。
食生活等を振り返ってみると、前半は、島根県三瓶山にハンバーガーを食べに行ったり、STARBUKSでチャイティラテを普段よりも回数を頂きました。仕事終わりに食事に行くこともありませんでした。
イレギュラーな生活が終わり、いつも通りの1日1食休日2食の生活に戻れたからか、少しずつではありますが体重も減ってきました。太ももの内側に少し隙間が出来た気がします。
休日に食べる昼食が2日連続PASTAだったことがあったのですが、週明けに体重が増えました。PASTAではない日はそうならなかったので、グルテンの影響もあるのかもしれません。
余談ではありますが、以前アンミカさんが冬になると体重が5kg程増加するという趣旨の発言をされていたので、イレギュラー生活だけでなく冬のせいもあったかもしれません。この辺りは、来年の体重と比較する必要がありそうです。
後半、プランクのパターンを少し変えました。片足プランクも追加しました。プランクに掛ける総時間の変更はしていないので、気分転換です。
休日に友人と遠出をした際には、道中カフェラテを飲んだり、昼食を食べたりしました。昼食の量が多かったので、夕ご飯は控えましたが、翌日昼食時間にかなり空腹になったので、コンビニでナゲット的なものを食べました。
ところで、White dayにチョコを貰いました。毎日のように夕食後1,2粒食べています。またお彼岸だったこともあり親族等から様々なお菓子を頂いたのでそれらも夕食後等に食べています。
フィナンシェ等小麦粉を主で作られているお菓子を食後に食べると、やはり体調が悪くなるのと、翌朝体重変化がほぼないです。
また、食べたいとは思わないのに手が伸びるので、小麦粉は麻薬かなにかですか?
Oh,No…
軽めではありますが、グルテン不耐性もありますし。改めて、小麦粉オフの生活の方が快適になりそうだと気が付いた次第です。
今月は小麦粉が多い食べ物が多くなるとどうなるかを十分学べたので、この辺りに注意しながら1か月過ごすことにいたします。
以下、開始時からの1か月ごとのBMI数値の変化です。
日本ではBMI値では18.5~25未満が普通体重と記載されています。アジア人やアジア系アメリカ人はBMI値が低くても疾患になりやすいそうです。そのため、米国や一部アジアの国ではBMI値18.5~23未満を普通体重としています。
今月はこんな感じでした。
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