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記録_20220126

記録が滞るのは幸せの証拠か絶望の証拠か、どちらかだ

久しぶりに走った。あまりにも身体が重くなっていて驚いた。数日にわたる小麦粉の大量摂取が効いている。風の変化を感じたことは嬉しかった。少し暖かくなり、異なる匂いがする。北風とはまた違うし、春の風でもない。何の風だろうかと思いながら、少し暖かな空気に胸を躍らせた。少しのことでも幸せに感じないと日々を乗り越えることができない。

やらなければいけないこととやりたいことが錯綜する、この日々を乗り越えうまくいったら相当自分に自信がつくだろうと思うが、そんな自信はないと何度も挫けそうになってやめたくなる。

橙色のアイシャドウが合うということがわかってそればかり塗っている。ホルモン剤が効いているのか、心は安定しているような勘違い。

テレビの下に置かれているプレイステーション(初代)が誘惑する。ゲームの話はまた今度ね。

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