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真釣りと魔釣りの差異
今日は2022年の大晦日です。今朝ほどに公開されていた川瀬統心さんの切り抜き動画を見ながら、あれやこれやと思いを馳せておりました。
この真釣り(まつり)と魔釣り(まづり)の話。いよいよ、神一厘が意味を持つ時代に入ってきたんだなと思いながら、感慨深く聞きました。僕も日月紳示は読んでましたから、この話は壺でした。
昨夜の一般公開されたヌーソロジーのライブもとても面白かったですし、ちゃんと方向性が見えているかどうかということが、最後には鍵になるんだということを思いました。
内面は大事なんですよね。内面が整わなければ、外面は開けないわけです。でも内面は内面でしかないということも知ってないといけないんですよね。しかし、外面のことが見えてきてる人は、奥ゆかしさを持っているので、見分けがつくんだなということを思いました。
内面でしか思考していないと、それが宗教でも、スピリチュアルでも、自己啓発ものでも、結局はお山の大将のようになっていくというか、どんなに優れていたとしても、そこにヒエラルキーを作ってしまうんですよね。
そんなことを思いながら、いよいよ2022年もあと数時間という所まで来ました。2023年はいろいろありそうですが、僕的には土星が水瓶座を抜けて、木星が牡羊座を登っていきますし、いろいろ動ける年になるのではないかと思います。
しかし冥王星が水瓶座に一度入りますから、社会的にはいよいよ大きな仕組み、枠組みの変化も始まると思われます。ある意味、土星が準備期間で、冥王星が来て本番という感じですかね。
いずれにしても、この内面と外面の仕組みがわかっていると目先のことに振り回されないでいられるかもなと思います。いずれにしてもこうして2022年の大晦日を落ち着いて迎えられているということがありがたいです。(*^-^*)
そういう意味では、年末に「位置の交換」についてあれこれと思考することができたのは、よかったと思います。
これとか↓
これとか↓
ほんと、年末にハードディスクがクラッシュしたというのも、今から思えばおもしろいシンクロだったと言えるかも知れません。
そのおかげで山歩きをしないままに大晦日を迎えてしまいましたが、また年が明けたら山歩きも再開しようと思います。
6月から書き始めたこのnoteも結局毎日連続して書き続け、今日のこの記事で195日連続、221記事目という事になりました。
始めたときには、ここまで続けるつもりはなかったのですが、いいペースメーカーという感じになったと言えそうです。来年は書かない日もできてくると思いますが、その分もう少し内容を充実させて、やがては有料記事なども展開していきたいと思っています。
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