2023.5.28 angels in BAR振り返り
このときはテストの採点を抱えているにも関わらず、久々にnoteでangelsの記事を綴ってしまった次第。
何だかんだでangelsについての記事を書くのは習慣・習性になってしまってるようでしで(^_^;)
本来noteでは、教育ネタや私の仕事でのエピソードをつらつら綴っていこうとは思ったのですが、私の記事をきっかけにangelsのファンが拡大すれば申し上げることはございません（笑）
さて、今回のangels in BARは、ボーカルのErykaさんのご生誕２日前記念ということで、お祝いモード全開。
Erykaさん、お誕生日おめでとうございます。
angelsの関係者＆ファンの皆様方
この記事の内容について何かおかしな点やご不快に思われる点がございましたら、ご遠慮なくご指摘ください。
それにより、記事内容の修正・削除にも対応致します。
今回のセットリスト
恋のフーガ（ザ・ピーナッツ）
愛が止まらない（Wink）
You're My Only Shinin' Star（中山美穂）
I Still Believe（マライヤ・キャリー）
おひさま（平原綾香）
妖精（シェリル・ノーム）
ジュテーム（坪倉唯子）
SUMMER CANDLES（杏里）
あなたに会えてよかった（小泉今日子）
私がオバさんになっても（森高千里）
キスして抱きしめて（MISIA）
マスカレード（安全地帯）
想い出がいっぱい（H2O）
小麦色のマーメイド（松田聖子）
ひだまりの詩（Le Couple）
夢の途中（来生たかお）
Love Squall（サンドラ・ホーン）
コブラ（前野曜子）
Best Friend（キロロ）
全国名産日本酒祭りかーらーのー?!
今回のために、全国のファンの皆様から地元の日本酒をプレゼントが贈られていたようで。
もう全国の日本酒のレセプションが行われていた感じ。
しかも、地元名産のおつまみまで贈られていたようで。
こりゃあ、ErykaさんもRinkoさんも普段飲むお酒と肴に困ることはないでしょうね（笑）
そして、ファンの皆様のangelsへの思いを傍から強く感じておりました。
ファンになって１年にも満たない私が申し上げる分際ではございませんが、他のファンの皆様に敬服する次第です。
こうしてnoteで記事を綴って調子に乗ってる私自身が恥ずかしくなってしまいましたが(^_^;)
そんでもって今回はErykaさんがこうして贈られたお酒をたしなまれ、かなり酔いが回っていたようで。
MAXではありませんでしたが、かなりスパークされておりました（笑）
それにしてもあれだけ歌えるのはやっぱスゴいわ。
Best Friend
私がangelsを知ったのは、2022年の夏にコロナでブッ倒れていたときに、たまたまYouTubeで見たのが始まり。
そのときはErykaさんがボーカル、Rinkoさんがコーラスでした。
angelsというバンドが現在に至るまでは、メンバーの変遷など、いろいろと姿を変えていきながら進化してきた。
そうした積み重ねから今のようなErykaさんとRinkoさんのコンビがメインになって、angels in BAR（通称：バー配信）や、YouTubeのサプチャンネル「のんじぇるす」（通称：おうち配信）がこれまで定期的に続いていると思うのは私だけでしょうか？
今回のバー配信では、ErykaさんとRinkoさんがスキンシップをとる場面が多く、本当に２人の仲がいいということがよくわかります。
しかも今回はお２人が「Best Friend」を歌われた後に涙されておりました。
これだけ互いのことを心から思い合う２人の関係がなければ、ここまでangelsの活動が広がらなかったのでは？
チャンネル登録者数が増えなかったのでは？
変な言い方ですが、見ていて微笑ましい。
本当に「Best Friend」のお２人でございます。
随分硬い文章になってしまいました。
何はともあれ、このお２人の親密な関係が末永く続き、angelsというバンドがこれからも進化していくことを心より応援する次第でございます。
angelsのオフィシャルページ
YouTubeメインチャンネル
angelsがこれまでカバーされてきた珠玉のナンバーが詰まっています。
サブチャンネル「のんじぇるす」
Erykaさん＆Rinkoさんとお酒を飲みながらのブッ壊れグダグダトークが楽しめます（笑）
そんな中でも、ただ美人で歌がうまいだけでなく、面白く人間味溢れたお２人のことを楽しめます。
皆さんもangelsのディープなファン「じぇら〜と」になってみませんか？
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