コーチングセッション2回目〜松明になりたい〜
今日は、コーチングセッション2回目でした。
今、コーチング・コーチの卵さんのモニターセッションを受けています。
コーチング自体は、17、8年前から 何年も何人ものコーチから受けていまして仕事での成果、人生の歩みにコーチの存在は大きかった・・というのがあります。
私のぐっちゃぐっちゃな頭の中を整理整頓していくというより、本当に道が見えてくる感覚。
1時間のセッションで見えたものは
私は松明のように後ろから光を灯しながら一緒に歩く人になりたい。
前を歩く仲間が振り返った時に、私は手をいつでも振っているような距離感と関係性。
仲間がこの仕事で、自分たちのなりたいところまで到達した時、私も大きな花束を渡したい。頑張ったね!諦めなかったね!って、一緒にやってきてよかったね!って言いたい。
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今はどういう関わりですか?と聞かれた時、とっさに浮かんだのは
真っ暗な舞台の中で、ぽつんとしている自分。
距離もすごーーーーーーーーーーーいある状態。
どうしてそうなったのか?と聞かれると
私の中で壁を作って、自分を守っているし(疲れないように)
そして、ここまで教えてきて、これ以上教えるの?? というのがあって。
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コーチングセッションの最後、自分と相手の関わり方で、
<呼吸ができるような関わり方>をしたい。と話した時に、私の脳内に浮かんだのは、
東京ステーションホテルのラウンジでした。
あのラウンジは、勝手なイメージですが
・仕事ができる人が集まって
・前向き的な話や商談成功!
・コンサルティングを受けているとか、嬉しい話とか、幸せな話とか。
・大人な空気感漂う、エレガントな空気。
・お互いの喜びを分かち合って、共に進んでいくような会話が弾む場所
私は、きっと仕事での関わり方は
こういう関わりがしたいんだなぁ・・・と思った次第です。
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