7つの習慣を身につける。

まずは
パラダイムシフト
インサイドアウト

25年前に本を手にしたときは
意味分からずだったけど

ようやく意味を理解する。

まだこれから。

いっぺん死んでみるワークショップ

を、体験した今

死を疑似体験するワークショップなんだけど
ずーっと気になっていて
受けてみたくて
ようやくそれが実現した

死にゆくなかで
いろいろ思うことは多々あったけど
いざ死んだら…
ありがとうだけが残った

そして苦行な生を手放した

あぁ
自由になったんだね、わたし
ありがとうの後にきた、解放感

わたしが最後まで手放さなかったもの

わたし自身でもなく
愛する相方でもなく
愛する息子

わたしが持つ人生のパターン…
これがパターンだと気づいて、今までしたことがない選択をする。

真ん中、中庸であること。

人生はじぶんが思っているより短い。
そして。
人生はじぶんが思っているより甘い。

ともだちが教えくれたことば。

くせ毛なじぶんが嫌で、もうずーっと縮毛矯正してきた。

けど。

くせ毛なじぶんを活かしてみても良いんじゃない？と、
新しい道がちょっと開いた感じ。

ふわふわな世界かも。

じぶんを好きになる、
一歩かな。

人生、変わるわよ

これは。
「ヒーラーの誕生―ガン告知から「光」との出会いまで」で知った
Barbara Brennan School of Healing（通称：BBSH）という存在。
ヒーリングスクールがあることを初めて知った。
と、同時に『自分を癒す』ということに興味を持った。

その当時、わたしには4歳の息子がいて
しかも日本の超ド田舎に住んでいて
そんな私がはたして海を越えてアメリカの大学になんていけるの

ヒーリングとの出会い

今からもう16年ぐらいまえ･･･
わたしはどう生きていけばいいのか
まったく分からなかった。

とにかく生きているのが辛くて
『癒し』という言葉すらも耳には入っていなくて
生き辛さから逃げ出すには
尼さんになって御仏にお仕えするしか道はないのかと思っていたある日
一冊の本に出合った。

「ヒーラーの誕生―ガン告知から「光」との出会いまで」

この本との出会いが私の人生のベクトルを変えたといっても過