お友達、びっくらぶ♡

どうも、お久しぶりです。
その辺にいる大学生です。
だいぶ期間が開いてしまいました。
台風が近づき、低気圧のせいで
体調を崩していました。
永遠のライバル、低気圧。

友人の話をしたいと思います。
その友人とは小学校・中学校が一緒で、
塾も途中から一緒でした。
そんな友人は関東から離れた場所で
私と同じように大学生として頑張っています。
そんな友人からLINEが一件。
昼寝をしていたら夢を見た、と。
その夢に私が出てきたらしいのです。
詳しく言えば、私ともう1人（幼馴染）が
現れたと本人が言ってました。
その3人の共通点は同じ塾に通ってたことです。
あ〜懐かしいってLINEに目を通していた
私も思いました。
他にも同じ塾だったメンバーが現れたらしく、
本人も懐かしそうにしていました。

まず、そうやって報告してくれる友人がいることに
私は感動してしまいました。
（泣いてはないよ。）
あまり幼い頃から友人関係を築くことが
得意ではない私に
こんな報告をしてくれる友達ができたことが
本当に嬉しかったです。🐰
人の記憶の中で重要な思い出として残ることは
人生の中でもなかなかない経験だと感じました。
ん〜〜〜なかなか言葉に言い表せない。
自分のボキャ貧を恨みながら、
明日までに近い言葉で表せるように
考えておきます！
あ、ちなみにボキャ貧って通じますか？
ボキャブラリーが欠落している状態を
ボキャ貧って言ってます🐰
なんでも略してしまう癖が…。

言葉のちからって大事ですよね。
どんな時でも私は自分のボキャ貧（）を
恨んできました。
相手に言葉が伝わらない、入っていかない、
軽く聞こえてしまう、なんてことは多いです。
特に一番最初に挙げた、「伝わらない」という部分。
これは早10年弱苦しめられています。
この10年弱、さまざまな友人と出会いました。
本当に、ある意味自分の中の修行だったのでは？と
思うくらいには出会いが多かったです。
少し触れましたが、私は友人関係を築くのが苦手です。
でも友達になってくれた人には
最後まで愛を注ぐようにしています。
自分のことを甘やかしてくれる友人が多いから
何かあったときに私が力になってあげたい。
そう考えているのです。
しかし、目の前で助けられなかった友人も
多かったと振り返って思います。
何回も泣いて、同じことを繰り返して、
どうすれば助けてあげられるのか、
私の言葉が伝わるのか、
これを考えている時間は本当に苦しいです。
だから、そういう友人が減るように
いつも言葉は磨いておきたいと考えています。
エゴ、かもしれないです。
単純に自己満と言われてしまったら
否定もできません。
けど、それでもこれから先の未来で
苦しむ友達の姿は見たくない。
だから私はこれからも言葉を磨き、
誰かを助けられるように
一層精進していかなければならないと思います。

こうやってnoteを書いてると
自分の人生を見返しているようで
感慨深いです。
これからも少しずつお話しできればいいな。

夜も深くなってきているので
この辺りでお開き。

とりあえず。じゃ🐰