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春の息吹をいただく

いつもお米を買っているお知り合いの農家さんのところにお米を買いに行ったら、
朝どれのたけのこをいただいた!

嬉しくて
早速 たけのこゴハンにしていただく。

おいしい。
嬉しい。

先日はつくし。

この季節にしかいただけないものをいただく。

しかも、
これらはお金を払って買ったものではない。

わたしの思うギフト経済の循環の中からやってきたもの。

つくしは道端のあぜ道からのギフト。
いくらとってもとりきれないほどのつくしたち。

たけのこは、
お知り合いの農家さんの山に生えてきたもののお裾分け。
(春一番のたけのこはイノシシが食べるので
イノシシにあげるらしい)

贅沢極まりない。

春は豊かさの宝庫。

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