外資系生保営業職が子宮頸がんになった話 検診センターから電話

お疲れ様です。garaです。


健康診断を受けたのが10月8日。

ちょうど2週間後の10月22日。

知らない電話番号からの着信がありました。

遅めのお昼を食べようとおろし唐揚げ重を注文して

出てくるのを待っているときです。


知らない番号だけど、地元の市外局番だし、

どっかのお店とかかな?と出たみたら検診センターからの電話でした。


内容は

受診した子宮頸がん検査で要精密検査の診断が出たので紹介状を出します。

受取にきてください。

とのことでした。


子宮頸がん??

紹介状??

と思いつつ、先方は

いつ取りに来れますか?明日は?

かかりつけの病院はありますか?どこの病院にしますか?

などなど怒涛の質問ぜめ。


その間におろし唐揚げ重が出てきていましたが、冷めていきます(笑)


明日は難しいので、来週火曜日で

病院は決めておきます~

といってひとまず電話を切りました。


引っかかるってそこかーい!!!


と思いつつ、

スマホで子宮頸がんについて検索…

しながら、冷めかけたおろし唐揚げ重をもぐもぐ。


子宮頸がんの検診結果としては精密検査が必要とはいえ

異形成からがんまでの幅があることをひとまず確認して

さて、どうしようかしら…?なんて考えてました。


帰宅後、母(耳鼻咽喉科勤務なので地域の医療事情に多少詳しい)に

精密検査だってー!

病院どこにしたらいい??なんて相談。


電話では火曜日って言っちゃったけど

明日、時間作れそうだし、土日はさまないほうがいいなと思い

センターに連絡して大丈夫なら明日紹介状もらいに行こう!と決めました。


ちなみに、この日。

子宮頸がん検診に引っかかったよ!!って話をしたら

がん保険のご契約をいただけました。


がんかも??と思いつつ。

保険屋として美味しい展開が待っているのでは??

なんてポジティブ思考全開でもありました(笑)


gara

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