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タイトルの記事

 スタジオに4時間入ってても思うような成果は出ませんでしたね。 #効率性の問題か #はたまた深みにハマっているのかただただ
 でも楽しかったです🎶

 ここ最近、「タイトルが結構わかりにくいのをそろそろ何とかしようかなぁ」と思い、気が向いた時はブレストをしてからタイトルを決めております。

 タイトルだけで、観てみようとか試してみようとか、買ってみようが影響するものは多いですよね。曲とかだとアーティスト名とか曲名とかCDのジャケットだけではじめての曲を買おうとはあんま思いませんが。ジャケ買いってありますけど、デジタルの最近では死語になりそうな予感ですね。
 脱線しましたが、本やYoutube動画やブログ記事とかは、どちらかと言うとジャケ買い的な要素が強いと。ブログなんて、こんな訳わかんないやつの訳わかんない記事なんて読むわけもないので、万人にわかりやすいものにしてしまうか、逆に振り切って意味不明過ぎるけどぱっと目を惹きつけるものにするとかの方がいいのかもしれませんが、残念ながらどちらにする気もないので、 せめて少しはわかりやすくしつつ捻りくらいは入れて面白さを出せないかなぁと。思った結果出した結論が、ブレストで複数候補を出してから絞るという手法になります。いつもはタイトル以外は消しますが、今回の記事は末尾にボツ候補も含めブレスト結果載っけておくので、興味あれば見といてください。

 以前に、タイトルは釣りであったら良くないとか誠実性が無いと書きましたが、まあ自分の行為が売名行為というか、ちょっとウケを狙っていてそれが誠実性に欠けるのかどうか、っていうのはかなーりグレーゾーンなわけです。もちろん、犯罪とか法律に触れるようなものは明らかにNGですが、そうでない前提だと、結局拠り所は個々人の倫理観というか矜恃というかポリシーによるので、自分の判断基準も凄く決めにくいし、他人の判断もカンタンには批判できない。つまり、ルールに従っていたらなんでもありかと言われると、アリではあるんだけど他人からは総スカンを喰らう可能性もあり、それは肝に銘じておく必要があるわけですね。でもまあウケは狙うべきですよね、大人ですしね。30代のおっさんが頭の中お花畑でも誰からも可愛がってもらえる要素もないですしね。はい。頑張りたい。

 今日はこんな感じで。smoothな1日を!ありがとうございました。

<この記事のタイトル候補たち>
記事のタイトルの付け方
釣るための記事
釣れない記事
釣りたい記事
普通と変態の間
ブログのジャケ買い
ブログをジャケ買い
ブログとジャケ買い
記事タイトルが大切な理由とその考察
見た目も中身も大事ですよね、と
手に取ってもらうことの重要性
手に取ってもらえるタイトル
読んでもらえるタイトル
このタイトルで読んでもらえるか
タイトルの記事

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