土用の丑の日まで、後二日!7月21日の「うな玉のり弁当」
今年は、7月21日と8月2日が夏の「土用の丑の日」である。
うなぎが2回も食べられる。
一回目の「一の丑」は、のり弁に「うなぎの蒲焼と炒り卵」をのせて食べます。
果たして後二日、私は我慢できるのか?自信はない。
材料 ふたり分 (調理時間:20分)
・うなぎの蒲焼………1本
・酒………………………大さじ2
・水………………………大さじ2
・卵……………………1個
・サラダ油……………小さじ1
・しそ…………………2枚
・海苔…………………1枚
・醤油…………………小さじ2
・ごはん………………お弁当箱2つ分
作り方
①フライパンで「サラダ油」を温め、「溶き卵」を入れて炒り卵を作る。
②フライパンに「水と酒」を入れて一煮立ちさせ、うなぎの蒲焼を入れ、蓋をして弱火で5分蒸す。
③しそを千切りにする。海苔をちぎって、醤油で和える。
④お弁当箱に、「ごはん、海苔、うなぎ、炒り卵、しそ」の順に盛り付ける。
出来上がり。
<お知らせ>
and recipeもお手伝いしている渋谷PARCOでの「幡野広志、気仙沼の漁師を撮る。」写真展。
7月31日のオンラインイベントでは、写真家の幡野広志さんと一緒に料理を作らせてもらいます。写真展もオンラインイベントもぜひご覧あれ!
今日のうなぎのお弁当は、会場でも売られている斉吉商店の「金のさんま」でも美味しいだろうな(Y)@EdhiAdam
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