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ユダヤ人おばあさんが、自分の人生を振り返りつつ、今に感謝し生きていく話。 おばあさんの声…
久しぶりにこの本を読み返してみた。 本がこれからどんな広がりを持っていくのか、が熱く語ら…
よぞら。 なんて素敵な名前だ。 私はこれから、夜空を見上げるたび、この本を思い出すのだろう…
熊川哲也Kバレエカンパニーで上演された『海賊 Le Corsaire』の世界を粟津泰成さんの絵画を中…
この本で言われていることは私の死生観に近い。 ・死とは、生きている間に手に入れたものの一…
「差別」のようなテーマを、現代的でオープンな雰囲気の中で語る本よりも、これくらい薄暗い雰…
以前読んだ”イワンの馬鹿”とは関係のない絵本です。 絵・ささめやゆきさん、文・蜂飼耳さん イワンいう名前の人の人生がささめやさんのかわいらしい絵と共にさらさらと流れます。イワンは優秀な人でうまくいくこともあるけど、うまくいかないこともある。最後にイワンは何を見つけたのか? 私が心に残った場面は3つ。 1、イワンは王さまとなり仕事をするのだが、何を決めても誰かが必ず文句や悪口を言う、ということ。 2、そうして疲れてしまったイワンは結婚をするのだけれど、お妃様は言葉は発
これも読書だろう。 ZINE(ジン)というものらしい。この言葉聞いたことはある、同人誌の省略…
温又柔さんと木村友祐さんの往復書簡。お二人は芥川賞候補作家さんとのことで、書簡=手紙が、…
日本の偉人とお酒にまつわる武勇伝。 太宰治、源頼朝、福沢諭吉、、、、多数。 やはり偉人は…
生まれて初めて『イワンの馬鹿』を読みました。 トルストイの書いた民話。1885年頃に書かれた…