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つらいと感じる当事者、つらそうだと感じる第三者

こんばんは!

突然ですが、このイラスト可愛くないですか!?やびーさんという方が書いているフリーのイラストです!


まあ、本題に入りましょうか~

あまり重く捉えないように、なるべく気をつけますね


人って多かれ少なかれ病みますよね

大ざっぱにいうと、こんな感じ。笑

友達や親と喧嘩した、些細なすれ違い、失敗した、成績が下がった、など本当に色んな理由があると思う

あまりに悩みすぎて、“つらい ”って感じなくなる人もいる

なかには、周りからみればつらそうなのに、当事者は“ つらい”が麻痺してる人もいる

本当に誰が一番つらいとか、自分はそうでもないとか、順位はつけられないものだよね

メンタルドクターのSidow先生って方がいらしてね、

物事にはグラデーションがある

っていう言葉が素敵だったよ

誰にも決められないんだよね。“ つらい”ってことを。

だからって、積極的に当事者が“ つらい”を主張していきましょう、にはならなくて

もちろん、自分から発信して生きやすくするのも大切だけど、第三者が“つらい ”に気づくことも必要かなって思う

私は、本当にプライドが高いからか、周りに“つらい ”が言えなくて、お医者さんにも素直に言葉が出てこないのよ。問題よこれは。だって、何しに病院行ったのかって感じ。笑

いや、笑えない。笑うしかないのかも。

第三者は、“つらそう ”は感じられるけど、『何が』“ つらい”のかまではわからないよ

たぶんね。付き合いが長いとか、ある程度同じ空気感を共有できる人なら、もしかしたらわかるかもしれない。

でも、具体的に言葉にしていくのって大事。

ぼんやり思考して、言語化して、納得したり理解したりする。

この過程があると、また違う世界が見えやすくなるんじゃないかな。

当事者が言語化する、この一歩の勇気が、私は大切だと思う。

方法は、人に伝えるだけじゃなくて、紙に書いたり、SNSで発信したり、こんな風にブログにしたりね。


大丈夫だよ。1人じゃないよ。って安心したいけど、

じゃあ誰がいるの? 誰が助けてくれるの?

まあ、それは私にもわからん。すまん。


大丈夫じゃないよな、本当に。生きにくいんだよ、この世界は。

それで、いいと思う。とりあえず、ね。

“ つらい”って言ってみて。それだけ。

結論がない結論。急に語彙力なくなった。

おわり。笑








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