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無条件の愛

⁡存在そのものが愛おしい

などと言っておきながら、⁡⁡こんな自分でいいのかと⁡⁡何度も思う。

たぶんもっと⁡がんばらないといけない。⁡⁡先に進まないといけない。

不安や焦りが⁡常に襲ってくる。

でも、⁡今の自分を認めてあげないと、⁡⁡いくら頑張っても 、⁡⁡いくら成長しても、⁡⁡いつまでも認めてあげられない⁡⁡気がして。

だから、⁡⁡わたしという存在そのものを⁡⁡無条件に受け入れてみたい。

そうすることで、⁡⁡安心してわたしは⁡、⁡先に進みたいと思える⁡⁡かもしれない。

ありのままという言葉が⁡⁡適切かわからないけれど、⁡⁡どんな自分も⁡よいのだ⁡⁡と⁡⁡思えたとき、⁡
人は先へ進むことができる⁡⁡気がする。

自分という存在⁡⁡そのものを⁡受け入れる、⁡そして育ててゆく。⁡

生きるって、⁡⁡そういうことなのかもしれない。

⁡.

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