見出し画像

こどもとしゃかいの架け橋に~しごとーーいの活動を通して~

 こんにちは!あなたラボのくまっちです。遊びと学びがつながる活動がすきで、いろいろ実験的な活動も大好きでこれまで、いろいろな活動にひょっこりお邪魔してましたが、こんかいはそのなかでも、あきたのこどものまちイベント「しごとーーい」とくまっちのつながりや、あなたラボでの活動についてお話ししようと思います。


しごとーーいとは?

こどもたちが主役となり、まちを発展させる活動を通して 『働くこと』について触れるイベントです。 毎年11月23日に行います。こどもたちはモノを作ったり、人を喜ばせたり、街を見守ったりなど、お仕事をしてお給料をもらいます。また、モノを買う、税金を納める、アトラクションを楽しむなど、お金を使って町がどんどんにぎやかになります。
そうして、働くこと・お金を使うことなどの経験を通して、「しゃかい」の仕組みについて考えていくイベントです。
実際には会場を丸ごと一つの「まち」に見立て、子どもたちだけの「まち」を作り上げます。「まち」には、銀行や警察署、税務署などの仕事の他、その地域ならではのお仕事や今はやりのお仕事などもいっぱいあります。更にはココでしか体験できない、ちょっと変わったお仕事も体験でき、ここはミライのまち?みたいな感覚になります。また、大人のスタッフは「おとにゃん」という妖精として、子どもたちが来る前にまちの土台をつくりつつ、子どもたちのお手伝いをします。
今年は由利本荘、能代、鹿角で同じ日に行いました。


チャンネルを立ち上げた経緯や想い

「こども」と「しゃかい」の架け橋になるしごとーーいのことを知ってほしいし、どんどん進化させたい!こどものまちの中でどんどん社会が楽しくなる仕組みをつくりたい!だけど、一人でできることには限界がある。そこで、情報発信や仲間集めの場としてチャンネルを立ち上げました。


これまで活動してきた内容

 しごとーーいのこれまでの活動をしってもらう企画「うきうきサミット」を9月にやってみました。これまでしごとーーいをつくってきた方をお呼びして、活動を知ったきっかけや大変だったこと、楽しかったことを参加者で共有しました。

また、今年のしごとーーいでは、子どもたちが町の課題を解決する「たんていじむしょ」をつくってみました。つくるに当たってはあなたラボメンバーで募集したところ数名の方から協力頂き、メンバーの皆さんのお陰で充実した企画が出来ました。
「たんていじむしょ」には2つの仕事があり、会場の中で困った事(例えば、企画に使うクイズをつくる事や仕事中のスタッフおとにゃんにありがとうを伝える事など…)を解決する仕事と、3つの会場をzoomでつないで画面越しに問題を解決する仕事(今年は鍵のかかった宝箱の番号を調べてもらう仕事)をやってみました。
どちらも、大変な部分はありましたがこどもたちが楽しんでくれて、発見も持ち帰ってもらえる企画になりました。


これからの夢

一言で言うと、しごとーーいを夏祭りのような地域の定番行事して確立する事です。なぜなら、しごとーーいはこどもの為だけじゃなく今の大人にも必要なイベントだと考えるからです。

今の社会では、色々な生き方が認めらつつあるなかで、世代間で様々なギャップが出てきていて、そこから生まれるストレスが多く出ているように感じます。私はこの問題は他の生き方を観察する場や、考える時間が無い事で、想像難しくなっている事が原因じゃないかと考えます。しごとーーいはそんな「なま」の生き方の部分の観察・発見の場として凄く重要な機会だと思うのです。私はしごとーーいに関わるこどもだけに限らず今の全世代一人残らず、この特別な機会・体験を通して色々な発見から生まれる「とい」を感じてほしいし、どんどんその「とい」を深めて欲しいのです。

これから、私がこの企画に関われるかはわかりません。ですが、しごとーーいのような皆が幸せでワクワクになる仕組みを応援したいと思います。


最後に

このあなたラボの仕組みのお陰で仲間を見つける事ができ、また一歩前進することが出来ました。あなたラボを運営して頂いた皆様、企画を手伝って頂いた皆様、本当にありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?