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別居騒動に全力で止めにかかる親族

こんばんは。
いつも記事冒頭の挨拶ワードが夜の設定になっている、あんなです。 

なぜかというと、、、
私自身の記事を書くテンションが、夜ふかしした時のソレだからで。

読んでくださる方も、ぜひ夜ふかしした時にぼーっと読んでいただけると嬉しいなという、薄っぺらい思いもあったりします。
(ちなみに、当記事を読んでも寝つきが良くなる保証はございません。)
それに、朝のスッキリした時間帯にに読める内容じゃないですからね、ええ。


それでは前回の続きです。

別居に大反対の親族

前回、占いをしたときに別居しようと決心したわけですが、それを別居する少し前に身内に話したんです。

案の定、大反対をくらったわけで、、
まぁ想定内でした。

実母には、夫と離れたいことはかなり前から話していたので、私には同情しつつも別居することによる子どもたちの影響を心配されました。

義母は、かなりショックだったようで、別居後もどうにか寄りを戻してくれないか説得されましたね。

義妹は、私の味方ではないです。
でも、夫の味方でもないよ、と。
どっちかの肩を持ちたくないそうで。一番良いポジション。大正解。
さすが、義妹。今でもわりと仲良しです。

ちなみに実父には、実家に戻りたいから部屋を使わせてほしいと話しました。
実父と実母は10年以上前に離婚済みのため別の家に住んでいます。
ふたつ返事で全然OKと。軽い、軽すぎる!
実父は口数が少ないのでいつも本心が読めない。

実母と義母に反対されていましたが、私の気持ちは変わらず、夫に黙ってさくっと家を出ていきました。
子ども2人を連れて行ったので、準備はわりと大変でした。

次回は
・別居する時にやったこと
・夫と子どもの関係
についてお話します。

「夫と子どもの関係」は今回話そうと思いましたが、すいません、次回で。テヘペロ

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