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「腸と肌は超仲良し!」90%以上の確率で褒められ肌になる3つの方法

腸の健康は、肌の健康。
肌の健康は、腸の健康。

腸と肌はとっても仲良しです。

肌のご機嫌が良くない時は、
腸も悩みを抱えている。

今日は、ありとあらゆる方法を試した中から、
90%以上の確率で褒められる肌になる方法3つをご紹介します。

①ファスティング

美肌のために行ったことの中で一番効果があったのが
『ファスティング』でした。

腸もお休みの時間が必要。

空腹の時間を作ることで、腸がどんどんきれいになっていきます。

私は朝ご飯を抜くことで、前日の夜からお昼まで約12時間腸を休めています。

お腹空くー!という感覚も、慣れると快感になります。
イメージとしては、腸という部屋が、
どんどんきれいになっていく感じです。

空腹の時間は、それぞれのライフスタイルに合わせて調整してみてください。

②便と毎日を挨拶する

2つ目の方法は、『便と毎日挨拶をする』です。

人に挨拶をする時に、あ、今日この人いつもより少しテンション低いなとか、あ、何かいいことあったのかなとか、なんとなく感じることができます。

私は、毎朝便のご機嫌をうかがっています。

便のようすがいつもと違うなと感じる時は、
前日、前々日の食事を思い出してみます。

心当たりがあれば、腸にはごめんねと言い許しを請います。
心当たりがない場合は、食事以外の要因(ストレスや生理周期など)を考えて、要因に適した解決策を考えます。

また、便秘になると肌も暴れ出すので、
これを食べれば必ず便秘が解消されるという食事を
水戸黄門の印籠のようにもっておくと安心です。

便秘撃退食事については、別の記事でご紹介させていただきます。

③発酵食品をとる

褒められ肌になる3つ目の方法は、『発酵食品とる』です。
これは、先ほどの印籠とは別枠の食事です。

便秘解消のための食事のように、食べてすぐ効果がみられるようなものではありませんが、習慣化して食べることで褒められ肌に近づきます。

私が普段積極的に食べているのは、
納豆、味噌汁、キムチの「三大エース」です。

ここで大切なのは、毎日欠かさず三大エースを食べるということではなく、
今日は納豆、今日は味噌汁、今日はキムチ、今日は三大エースはお休みさせようなど、飽きずに続けること、無理せず習慣化することです。

マイルールとして、
暴飲暴食する日もある。
そんな日もある。
そんな自分も自分。
否定はしない。
嫌にならない。

でも、最後は必ず、この食事に戻ってくる。
というくらいの気持ちで食と向き合うことを大切にしています。

いかがでしたか?

これら3つのことを実践し始めてからは、
何の前触れもなく肌が不機嫌になることもなくなりました。
(※確信犯的な要因で肌が荒れることはあります・・・)

肌の状態が良いと、
ちょっとだけイケてる自分になれたり、
ちょっとだけ自分に自信が持てたり、
ちょっとだけそんな自分に酔えたり、いいことだらけ。

健康な肌は、自信へのロイター板。
(※ロイター板:跳び箱の前に置いている踏み台)

どれだけ飛べるかは、肌次第。
思いっ気り飛んで、自信に繋げていきましょう!


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