アメリカの病院で手術
前から計画していた左手の手術。今週の火曜日に日帰りで無事終了。麻酔は左肩から指先までのみ。安定剤はもらったけれど手術中の医者二人の会話が聞こえるなどこれまた初めて経験するコト。
ちなみにアメリカではよっぽどの手術ではない限り日帰りが普通。家で回復するのが当たり前。これはコロナ云々ではなくただ単に当たり前。
いくらかかったか?240万円。マジ。私が払う分は69万円。その代わり、ここから先、2022年の医療費は0円。何回手術しても専門家に診てもらってもいくら薬をもらっても何度行っても0円。
さすがに日本とは違います。
どちらが良いかがなかなか分からないのが本音です。
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