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STORES の採用チームってどんなチーム?生の雰囲気を届けたい!

こんにちは!採用チームに所属しているamy(アミー)と言います。
今回「STORES PX Advent Calendar 2023 Spring」に便乗して初めて記事を書こうと思います!

採用チームの雰囲気を多くの人に届けたい

私が転職活動をしたとき、STORES の採用チームのことを知れる記事が少なくてもっとチームのことが知りたいなと思っていたので、
これを見て少しでも採用チームの生の雰囲気を感じてもらうことができたら嬉しいという気持ちを込めて書きます!

現在採用担当者も絶賛大募集中です(* •̀ᴗ•́ *)و!

採用チームの激推しポイント!三大要素

採用チームにジョインして早1年半。
現在の採用チームでは、シニアマネジャー1名、マネジャー1名、リクルーター3名、アシスタント3名の計8名のメンバーで日々お仕事をしており、私が今、楽しくお仕事ができているのには以下の3つの要素があるからだと思っています。

  • 自分らしくいられて安心できる環境

  • 学ぶことが楽しく成長を実感できる環境

  • お任せするが一人にはしないという姿勢

この3つの要素について採用チームの生のやりとりなども交えながら詳しく説明していきます!

自分らしくいられて安心できる環境〜Slackのキャプチャを添えて〜

STORES に入社してまず初めに感じたことは、「なんてフラットな職場なんだ!」ということです。
一言でまとめるとよくある言葉にりますが、採用チーム のフラットさを私なりに説明するならば、個性を大事にしている、発言しやすい、Slack絵文字が飛び交うラフなやりとり、とかでしょうか。

一人一人の個性を尊重し、得意な業務は得意な人へお願いしたり、苦手な業務や業務過多の時には無理に押し付けず他の人がカバーしたり、協力したりすることが当たり前のカルチャーがあるなと感じています。

先日、チームで定期的に行っているワークをしたのですが、自分の得意なこと・苦手なことを共有し合ったりして相互理解を深め、業務でも補い合う・支え合う意識を持ちながら仕事をしています。

誰かが困っていたらみんなが寄ってたかって解決
チームのワークショップの際も、全員で場をつくることを大切にしています

Slack内でも日々カジュアルなコミュニケーションで業務していたり…

採用チームメンバー間のやりとり
採用チームメンバー間のやりとり

さらに採用チームのSlackチャンネルでは、毎日バディとなって一緒にお仕事する者同士のデイリースレが立ち上がり、業務のお困りごとや確認事項、ちょっとした雑談なんかで日々スレ内が賑わっています。
他の人には関係ない事柄を話すのにいちいちスレを立てなくて良いので周りの邪魔にならず私自身とても気に入っている取り組みです!

採用チームチャンネルで日々立ち上がるデイリースレ
毎日6つほどダダダっと立ち上がる

こういった環境だからこそ、心理的に安心してお仕事ができ、毎日自分らしく業務することができていると感じています。
背伸びしすぎず無理をしすぎず、今の自分ができることを精一杯頑張ろう!と思うことができ、そんな自分を受け入れてくれている採用チームのメンバーにめちゃくちゃ感謝する毎日です。

「役職は役割である」というカルチャー

STORES の採用チームのカルチャーの一つに「役職は役割である」というものがあるのですが、私はこのカルチャーがとても気に入っています。

一人一人に与えられている役職や立場は、業務でどんな役割を担っているかということであり、偉い/偉くないの基準ではない というカルチャーです。

もちろん、役職によって意思決定の権限に強さがあったりはするものなのですが、相手がどの立場だから、自分がこの立場だからといって発言を控えたりすることがないようなフラットな関係性が築けているチームです!

こういったカルチャーも踏まえて安心できる環境だからこそ、自分の意見を臆することなく発言することができ、業務改善などの有意義なディスカッションも自然と生まれています。

学ぶことが楽しく成長を実感できる環境

私は主に、候補者さまとのメッセージのやりとりや現場メンバーとの調整業務をしているのですが、
「この運用方法だとオペレーションが大変だな」「時間がかかるな」などと思うことがあった場合、どうにかできないかな?とカジュアルにチームメンバーに相談することができています。

それは本当に上記で述べた環境のおかげです。

安心感・信頼感のない間柄では「自分のアイディアは受け入れられないかもしれない…」「こんな発言をして大丈夫だろうか…」と思い、なかなか自分の意見を言いづらかったりしますが、安心できる環境だからこそ、「こうするのはどうだろうか?」や「こうしたい!」といったアイディアもどんどん生まれ、発言することができています。

実際に業務改善ができた時はとても嬉しく、自分の発言や取り組みの結果として、ものごとが良い方向に向かう実感を得られた時には業務改善の楽しさを感じることができています。

手段思考から目的思考へ

また、2022年下半期では、採用の心臓とも言えるATSの乗り換えプロジェクトのメンバーとして参加したのですが、ここまで大きなプロジェクトにジョインしたのは初めてでさまざまな学びがたくさんありました。

私は「これをするにはどうすれば良いか?」と手段思考になりがちな思考の癖があるのですが、「そもそもなぜこれをするのか?」といった目的思考を保ちながら業務を進める大事さをATS乗り換えプロジェクトから学ぶことができました。これは他の業務やプライベートでも活かせるとても大きな学びとなり、自身の成長を感じることができた一つです。

(とはいえまだまだ思考の癖が抜けなかったりするので、これからもっと磨きをかけていきたい…(*•̀ᴗ•́ *)و )

お任せするが一人にはしないという姿勢

基本的には一人一人が受け持った業務を各自自律的に進めていて、信頼関係のもとお任せし合っています。

ですが、困った時には助け合い、誰かが声をあげればすぐに自分ごと化してみんなが助けてくれます。これは採用チームに限らず、STORES 全体で根付いているカルチャーだなとも感じています。

また、「あの件大丈夫?」といった声掛けや「心配だったら一緒に見るよ!」といったフォローもあり、「お任せはするが一人ぼっちにはしない」という空気があるなと感じています。

特にメンションをしていなくとも誰かがさっと助けてくれる…!
自分ごと化して一緒になって確認してくれるメンバー
さらっとこういう声掛けが飛び交っている

採用メンバー大募集中です!

さて、この記事を読んで少しでも興味が湧いてくれた方がいたら嬉しいです!

STORES ではこんなカルチャーの一員になってくれる採用担当者を募集しています!

気になった方はカジュアル面談からでもウェルカム、
@amy1220_stores にDMでも大丈夫ですので、
お気軽にご連絡いただけると嬉しいです ٩( 'ω' )و

そのほかの職種も積極採用中!ご興味あればぜひに…!

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