見出し画像

集客の自動装置を作る

よく目にするネット上のキーワード「集客の自動装置」

自動的に集客してくれるインターネット上の仕組みですが

こんな仕組みがあったらビジネスはラクだし楽しいです。

私自身、営業を長年やってきましたので

いかに見込み客を作るのが辛いか…

骨身に沁みています(^_^;)


なので、いつの日かホームページを使って

「インターネット上で自動で集客できたらなぁ~」

と思っていたわけです。


そんな私が、いつの間にかホームページを作り、集客もほぼ自動化して

今度は逆に、どうやって集客の自動装置の仕組み作りを人に伝えるか?

と、日々試行錯誤しています。


「あぁ、インターネットを使った集客の自動化ってこういうことか!」

という仕組みが分かれば

集客の自動装置は夢ではありません。


ただ、ここで注意して欲しいことは

この夢のような仕組みを作るには、システムを手に入れるだけではダメで

システムを効果的に運用するスキルを学ぶ必要がある!ということです。


例えると、自動車を購入しても運転免許が必要なように

自動車を操るスキルを学ばないと

車を運転することはできないのと同じことです。


集客自動装置を操るスキルとは
リアルビジネスの営業経験がある私にとって

実はこの「集客自動装置を操るスキル」は

無意識というか、自然にやれることでした。


つまり、始めからある程度備わっていました。

しかしビジネス経験がゼロの方だと

ここが最初のハードルになります。


もう少し具体的に言うと

どんなツールを作っも、相手とのコミニケーションができないと

そこから先に進むことはできない!ということです。


「えーっ」

「そんなの考えられない!」

そう思いますか?


日本語を使える日本人同士なら

コミニケーションは簡単・・・

では、ないのです!


集客自動装置がお客を連れて来たとしても

そこから先に何をどう伝えるか

ここがビジネスのキモなわけです。


「なーんだ!」って思いますよね

でも、単純なこと程とっても大事で

これが本当にポイントです!


集客に理想的なインバウンドマーケティング
「集客を自動化する」それは・・・

一言でいうとインバウンドマーケティングで自動で見込み客を作り

そこに効果的なアプローチをすることで、効率的に集客することです。


従来の勧誘方法は、自分からネットワークビジネスを勧める方法で

これだと友達から嫌われるリスクがありました(^_^;)


しかし新しい手法は、いきなり友人知人を勧誘するのではなく

まず自分がネットワークビジネスの勉強をします。

自分がネットワークビジネスの専門家になる努力をして

人に対してアドバイスしてあげられるようになる!


そして勉強するだけでなく、勉強したことを情報発信する!

結果、人から相談されるようになり

人とのコミニケーションを構築しつつ

手がけているMLMに興味を持ってくれる人が向こうからやってくる!

これがインバウンドマーケティングという手法の考え方なんです。


ちょっと前だと「勉強したことを情報発信する!」

といっても、ツールが限られていました。

でも今はインターネットを使うことで

あらゆる方法で情報発信することができます。


個人が手軽に情報発信できる時代なんだということですね。

ただインターネットを使うからと言って

ネットワークビジネスの本質が変わるわけではありません。


本質を理解しつつ

インターネットという手法を使ってインバウンドマーケティングで展開する!

これが21世紀型ネットワークビジネスの理想形なんだと私は考えています!(^^v)