「受動的攻撃性」を語りたい。
どうもこんばんは、zuzuです😌
写真は先日行ってきた、エヴァコラボのスカイツリー✨
新年度が始まってから約1週間。
楽しく働きたいな〜〜と思いつつ、
どこか難しさを職場で感じています💦
働いている間は、作業に必死で自分の気持ちに気付かないことがたくさん。
いざ、帰宅して起きたことを整理してみると、
「どうしてここまで叱られたんだろう?」
「もっと良いやり方があったのでは?」
まず自分が何にここまで戸惑っているのかが、わからない。
そう考えていた時に知ったのが
「受動的攻撃性(パッシブ・アグレッシブ)」。
今日は自分のワークライフの為にも、
そして前向きに頑張っていくためにも
受動的攻撃性、を語りたい。
細かい定義は、アースシップ・コンサルティングの松山さんの記事をご覧ください⭐️
自己解釈では、究極のところ、
「感じ悪い」だとか「八つ当たり」人の事を指しているんだと思いますが。
何でも大袈裟に言えばいいわけじゃないです。
ただ、こんな風に専門用語にして、
起きている事を再定義してもらうと、
より冷静に状況を認識できませんか。
わたしたちは、知らぬ間に、
簡単には立ち上がれないくらいに傷ついてしまうから。
アカデミックな言葉をお借りして、
時に現状を把握することが必要だと思います‼️
上手くやりたいのに、何か空回っている。
この悩みをよくよく分析してみると、
私が質問した事に対して、上司からの返事やフィードバックがなかったり、
質問した事によって、不機嫌にさせてしまっている事が原因でした...😰
こんな風に、知らぬ間に安心して、意見が言えなくなっていましたし、
上司からしてみると、常に落ち込んでいる部下は扱いづらいところでしょう。
当然上司からの意見も貰えなっていきます。
意見が封じ込められてしまう話は、トーンポリシングの際も少し追求しました。
相手を、自分を押さえ込まないのが1番ですが、もしどうしても意見を封じ込められる状況になってしまったら。
黙っているしかないのか。
今思いつく改善策として。
愚痴ではなく、建設的な意見交換を行う。
思っている事を、人伝ではなく直接伝える。
...このくらいかなあ。
楽しく働きたいと言う、私の欲求を押し付けてはいけません。アドラー心理学曰く。
ただもっと、上手く働けたら良いのになと思う今日この頃です。
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