1.カルチャーモデル(唐澤俊輔)
普遍的に誰にとっても「いい会社」は存在せず、期待のGAPが少ないことが重要だと、成り行きになりがちなカルチャーデザインの着眼点と術を体系的に学ぶことができます
2.NO RULES 世界一「自由」な会社(リード・ヘイスティングス、エリン・メイヤー)
自由と責任の文化には能力密度がセットで不可欠と、組織ケイパビリティと文化の連動性を考えられます
3.世界最高のチーム(ピョートル・フェリクス・グジバチ)
自分らしさを発揮しながらチームに参画できる心理的安全性の軸とした組織づくりを考えられます
4.ドラッカー教授 組織づくりの原理原則(佐藤等)
「社会的な目的を達成するための手段としての組織の発明は、人類の歴史にとって一万年前の労働の分化に匹敵する重要さをもつ」との名言などドラッカーの組織論をインストールできます
5.9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方(福島 文二郎)
高いクオリティを実現するために1人ひとりが手抜きせずに顧客の体験を考える文化が学びになります
6.9割がバイトでも最高の感動が生まれるディズニーのホスピタリティ(福島 文二郎)
ホスピタリティが根づいてくると職場のモチベーションも上がり、働きがいも生まれて生産性が高まるとの文化づくりが学びになります