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ワクチンは効かない?

「獲得免疫」という言葉があります。
獲得免疫とは、ウイルス性の病気に一度感染して回復すると、
体内に抗体ができて同じ病気にかかりにくくなるという
身体の機能です。

ワクチンには少量の病原体が混入されていて、そこから病原体の情報を
得ることによって免疫を獲得できると聞いたことがあるかも
しれませんが、感染の手順をすっ飛ばしているワクチンからは
正常の免疫は作られません。

例えば気道の感染症であれば、本来は鼻や口や喉が第一関門であり、
そこで免疫とウイルスが戦っています。
この戦いによって、ウイルスの情報をあらかじめ身体に教える
役割があるのです。

胃腸の感染症であっても、一部の細菌やウイルスは胃酸で殺しますが、
それでも生き残ってしまう細菌やウイルスに対しては、
胃腸の中で戦いが始まります。


人工的に作られたウイルスに、途中の経路を飛ばして感染したように
見せかけると、不完全な抗体が体内で作られることになり、
感染症にかかりやすくなってしまいます。

ワクチンを打つことによって、体内では中途半端で役に立たない
免疫が作られ、むしろ感染症にかかりやすくなってしまう、
ワクチンを接種した人のほうが、その病気にかかっているという
データについては、さまざまな研究報告があります。




新型コロナワクチンは、接種者が増えていっても新規感染者が減ることは
なかったし、途中から重症化が防げると言い出したり、
2022年7月には世界最多の新規感染者数と報道されたり、
納得できないことが多かったです。
さらに、ワクチン接種後に死亡した殆どの人には何の救済もありません。

コロナワクチンによる因果関係不明の死亡者(遺族)が怒るのも
無理はないニャ ฅ(°͈ꈊ°͈ฅ)ニャー

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