物質と情報に飽和した社会の中で

物質と情報に飽和した社会の中で、私は自らの選択に満足をしていたい。ネットショッピングでは無数の商品が存在するし、ご飯を食べるときはググればたくさんのレストランが出てくる。だけれども、たくさんの候補の中から迷う時間に人生の時間を取られすぎていてはもったいない。ある部分で自分の直観に従いこれでいいやって決めていくことが、満足して今を生きるために必要なのかもしれない。
「なんだか最近楽しい」みたいな気持ちも大切にしていきたい。
なぜなら生まれて、最近があって、今が連続的にあって、きっといつかは死ぬのだから。

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