マインドマップを描く最初の一歩

サラサラって目の前でなんだか真ん中からどんどん文字や絵を描いて

それを使って、自分の意見や発表をしているのを見て

「あんな風に描けたらいいなあ」

でも

「絵を描いたり、色を使ったりしていてわかりやすそうだけど・・・・

(みんなに分かる絵は、ちょっと描けないし、複雑そうだなあ)」っと心の声

大丈夫ですヨ!

思いつくままに、どんどん書いてOKです。
・間違いはないからなんでもOK
・浮かんだものでOK

ジャッジせずにふと浮かんだその言葉を単語で書くだけなんです。

まず、コピー用紙程度の無地の紙をご用意ください。(裏紙でもOK)

実は、線がないから文字のサイズも絵も好きに描けちゃうんです。

落書きをする感覚でどうぞ

テーマだけわかるように、真ん中に書いて、雲雲で囲ってあげましょう。

あとは、

思いつくまま雲雲から、
好きな場所にあなたが引きたい線を描いて
その上に文字または絵をおくだけ。

線の上には、言葉だけでOK

どれもこれも「あなたの『宝箱」」から出てきたものだから別品です。
これってどうなのかなあなんて言う気遣いは不要です。

自分がわかればOK
自分の脳の中を書き出しているだけなので、見せるためというより自分の中を整理するもの。
そう思うと気楽に気の向くまま言葉を出していけます。

笑顔になった時は
肩の力も抜けていて、ゆったりした呼吸をしているので、爽快ですね。
実は、沢山新しい酸素を取り入れているからです。

どうですか。
思ったより簡単でしょ!

さらに、分解して活用を広げたい方はこちらへ

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