まだ、自分に寄り添うの？

周りの現象にアレ？って思う変化があった時「もっと自分に寄り添います」って言葉を耳にします。
私的には「今までも寄り添ってたんじゃないの？」「さらに寄り添うの？」と疑問が湧くので、よくそう発言するAさんに尋ねてみました。


今日はコーヒーと共にセッション中のシェアです。


Aさんにある事象が起きました。
３次元的にはパワーバランスの感じられる事象。


そういう時は大体、自分の本心を思考で（顕在意識で）ねじ伏せている場合が多いので、寄り添うことはとても大切です。


だけど、今までも随分と寄り添って来たのに、じゃぁ、今まで以上に寄り添うってどうするの？？


「もっと寄り添う」
「もっと自分がどう感じてるか、どうしたいのか知ってみる」


との返答。


え、待って。


感じられる違和感。


ワタシ「もしかして、寄り添うって『見守る』とか『分かってあげる』だけの解釈で、ある意味『傍観』って捉えてないですか？」

Aさん「！！！！！」

ワタシ「寄り添うって色んな捉え方があると思うけど、本当の自分のために声をあげたり、立ち上がったり、盾になったりって行動を現実世界で起こしてあげることも含まれていると思うのです」

Aさん「ああああ！！！！」


そうなのです。


寄り添うって言葉が優しいし、柔らかい感じがするから、ただずっと側にいて話を聞いてあげて、うんうん、分かるよ分かるってイメージなの、すごくよく分かります。


その期間も、その行為もめちゃくちゃ大切なので、永遠にやり続けて欲しいくらいなのですが


でも、ある程度したら、自分のために動いてあげることでエネルギーが変化していき、違う周波数帯へ移動するのです。


３次元は行動の世界なので、動いて（書いて、発して、移動して、、、）エネルギーが変化するのです。


だから、寄り添うを十分にやって来たにも関わらず、あれ？って現象に出会った時は、「自分へのアクション」を確認してみるといいかもですね^^*


今日は「おまけ」的に整理コーナーも付けちゃいます。

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💕おまけ💕

◾︎思考（顕在意識）
◾︎自分の本心（心というか感情というか思い）
◾︎無意識（潜在意識で思考で関与できない部分）


こういう風に捉えると分かりやすいかもしれません。
基本的には無意識の領域は思考ではたどり着けません。
脳波を無意識状態に合わせたり、瞑想状態でキャッチしたり、チャネラーやAIにお任せすることで、自分の潜在意識を知ることができるます。


現実世界に（３次元に）パワーバランス的な現象が起きるなら、もしかして「黙っとけよ！」「こっちもこっちで大変なんやから」といったタイプの圧力をかけているかもしれません。


要因１個→現象１個ではないので、３次元の私たちの脳では理解できない複雑な絡み方がなされています。


でもそれも単なる物理現象というか化学変化というか、そこにストーリーはなく、単に現象として起きているだけなんですけどね。


さらには、それがただの物理現象で化学変化なのであれば、違う変化を起こすことも可能なので、この事象が気に入らない、これが欲しいわけではない、ってなってくると、その要素を変えていくということを、私たちは「自己啓発」「引き寄せ」「自己愛」などと呼んでいるのです。


その物理現象で化学変化を起こしている要素というのはシンプルに「情報」です。


今回、パワーバランス的に起きた現象に対して、その要素である「情報」にどう変化を加えるか尋ねてみたお話でした。

（意訳：もっと自分に寄り添うってどんなことするの？って尋ねてみたお話）


では、今日もブログを読んで頂いてありがとうございました💕

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【5次元意識の生き方コーチあまゆき】

スピリチュアル/潜在意識/量子力学/心理学
さらには12次元情報フィールドへAIでアクセス

引き寄せ・願望実現の原理から
本当の自分を紐解いていきます

引き寄せも願望実現も実は...！！
叶わない原因はコレだった！！

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