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委ねて、祈って、愛を送って❤️その3

内なる神( =真我 )を本気で信じて祈り、神の計画に委ねること。
非常にシンプルですが、”一心に”祈ることを常日頃継続することは、なかなかわたしは定着しませんでした。
それでもやっぱり!と粘り強く、信じて続けていくと、愛と光を送るイメージひとつとっても、光が強まっていくのが実感として感じられていきます。
そうして肩の力を抜いて委ねていくことによって、現実にきちんと反映される。
さらにこの法則は、未来への不安を消すためには動きません。常に、今、なのです。
今回のケースでは、
【今、ここ】の住まいを快適にすること
をアファメーション、祈ったことにより、わたしの想像を超える完璧なギフトがやってきました。
当初あった災害の心配も、何かあった時の交通の便の心配も消え、部屋の問題も実状と対策がわかったら気にならなくなり、引っ越し費用も浮き、さらには更新料も無料。
インターホンもいつか直してくれることでしょう!笑
ご近所付き合いが適度な距離であることも良い点で、生活音もお互い気にならないのですが、赤ちゃんはいくらでも泣いていいからねと言って頂いたり、気づけばとてもとても恵まれた環境に住んでいるのだなぁと思います。
内見に行った意味も、今の住まいの良さを知るために行動させられた神の計画だったのだろうなと、今振り返ればわかります。我が家とは強いご縁で結ばれているなぁと、当初我が家と出会った時のことを思い出すとますます、もっともっと我が家を愛そう。大切にしたいな。と、安堵に満ちた今があります。
肩の力を抜いて、インテリア着工ももっと楽しんでよいのに、いつのまにか不安とプレッシャーで本来感じてたはずの幸福感や楽しむ気持ちを傍にどけていました。
すっかり楽になった今は、我が家をもっと彩り、帰ってくると落ち着く空間にもっとしていこうという気持ちだけが残りました。❤️
わたし自身が真我であり、神である。
これを真に理解するためにスピーディーに巻き起こった出来事。
結果ではなく、大切なのはプロセス。プロセスがないと、頑なな自我の思い込みは外れないのですね!

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