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みんながかがやくお手伝いをしたい人|「づらさ」の解消で健やかになるように。|様々なやり…

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みんながかがやくお手伝いをしたい人|「づらさ」の解消で健やかになるように。|様々なやりづらさ、生きづらさに関心を持っています。何か「づらさ」感じていたらお気軽にお話しませんか?|私自身はアダルトチルドレン(AC)で精神疾患があります。そんな自分の等身大の考え方を投稿します。

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回復への一歩「生きづらさの正体、アダルト・チルドレンであることを認める」

こんにちは。あみぽです。 記事を開いてくれた皆様、ありがとうございます。 前の記事では社会復帰に至った自分の考えを紹介しましたが、実はもう一つ復帰に大きく貢献した考え方あるので紹介します。 働くにつれて、社会に触れるにつれて、どんどん顕になっていく「生きづらさ」。この正体を認めることで私はスッと、軽くなったのを感じることができました。 この記事では私の経験を交えなが生きづらさの正体を説明していきます。似たように苦しさを感じて生きている方、特に今の生きづらさが家庭環境にあ

    • 休職期間で考え直したMyミッション

      こんにちは。あみぽです。 今回も記事を開いていただきありがとうございます。 新卒2年目で精神疾患を患い休職した私は、自分のやりたいことがわからなくなってしまいました。そこで少し回復してきた頃、Myミッションをアップデートを行いました。たくさん考え、まとめることができたので紹介します。 この記事ではMyミッションと共に、その元となった原体験も紹介しています。 「Myミッション」とは?私が初めてこの言葉を知ったのは新卒で入った会社の研修で、Myミッションを考えるというワーク

      • 休職したから気づいた「なぜ働くのか」

        こんにちは。あみぽと申します。 大学でデザインを学び、奇跡的な出会いで、条件ぴったり最高の会社に就職した私は、新卒1年目の後半からどんどん働きづらくなり、2年目で休職しました。それは私にとって大きな経験であり、その中で大きな問い「なぜ働くのか」に気づいたのです。 何かにつまずき、前に進めなくなっている方の参考になればと、私が復職できるほどまで回復した考えを紹介します。 「なぜ働くのか」を考え始めた背景私が就職した会社では業務内容は希望通りで、働き方の自由度も高いです。何

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