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こう在りたいを体現する人

新しい仕事が始まって2週間が過ぎた。
派遣先は契約延長をしてくれた。

新しい環境で新しい生活のリズムを感じつつ、日常生活を送っていた今月。

コロナ禍になってからずっと参加していた岩崎真未さんのオンラインコミュニティ ”Love is" が、今月で終わる。

変化しないものはないから、始まったものはいつかは終わる。

日々の瞑想や、精神的な学びを "Love is" でたくさん受け取った。

シェア会で真未さんとみんなで話をしたり、一緒に楽しみながら学べる仲間がいたのが続けられた秘訣だろう。

先日、真未さんがテキストとして取り上げてくれている『左脳さん、右脳さん』の著者ネドじゅんさんのお話を聴きに東京ビックサイトに行ってきた。

リアルのネドじゅんさんのオーラがめちゃめちゃクリアで、なんでかしらないけれど勝手に涙が溢れた。

自分たちがなりたい在り方をしている人が、目の前にいるということの喜びに震える。

ネドじゅんさんのお話を聴いてから、夕方の空をみたときに、魂としての自分って雲に隠れている太陽みたいだなと感じた。

魂の自分、本来の自分、ネドじゅんさん的には 「本体さん」。

そこを覆っている雲は左脳さん・思考で、それらの奥に本来の自分がいる。

「本体さん」と繋がるために、瞑想や呼吸法をする。

みんながネドじゅんさんみたいに、「本体さん」と繋がって生きられたら、今の瞬間あるものの素晴らしさを感じられる。

そうなったら問題とかないし、今を感じられることだけで幸せだから、奪い合う必要がないね。

私もそういう在り方になれるように、日々瞑想して祈ろう。

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