note半月経過での見直しまとめ2 note「創作活動で大事なこと」と収益

「アウトプット」を自分なりにルーティンしていかねばと、前回記事で予告をしてしまって日が変わったら、取るもの取り敢えず書き始めてしまおうという魂胆だった。
なのに、下書きしたまま間が空いてしまって今日に至る。
もう少し肩の力を抜いていかなくちゃ。

因みに前回記事はこちら↓

「もっとも大事なこと」と「プロフィールを充実させる」タイミング

昨日の記事の「継続」についてや記事冒頭に書いた私の魂胆と、noteの「創作活動でもっとも大事なこと」に書かれている内容がほぼ一致していた。

創作活動でもっとも大事なこと

このページに運営側の考えが集約されている気がして、noteのコンセプトの根底なのかもしれない。

次にnoteが私に指導するとしたら「プロフィールを充実させる」べきだと言うだろう。

プロフィールを充実させる

でも私は今の自分のnoteの使い方が定まっていなかった。

べつにそのままの自分を書けばいいのだろうが、「個人的な趣味としてのnoe」の人もいれば「仕事の延長線上のnote」の人もいる。
これらを一緒にするにはあまりに書くことが多くて後回しにすることにした。訪れてくれた人が自分を知ってもらうのは大切だからそうすべきだろうなと思いながらも。

余談：ここで、いつもサイトを作ったときに躓いてきた「about me」が最初から練られていない自分に気づく。

「リアクション機能」から気がついた「サポート機能」という記事作成者への収益の形

それで次に行ったnoteの機能設定は、前の記事の終わりに書いた「リアクション機能」に言葉を入れてみることだった。
どなたかに「スキ」を付けた時、バルーンが開いてコメントが出てこの機能に気付く。中にはネガティブな返しをする方もいてちょっと面白かった。

このリアクション機能はnote5日めくらいに見つけ、「スキ」や「コメント」への御礼の言葉はすんなり良い機能だと感じていて、勢いその下の「サポートエリアの説明文」も設定した。

でものちに、イマイチ把握していなかった私は「サポート機能」について調べる。

このへんでやっと、noteのコンセプトが立体的に分かってきたのだった。

「サポートエリアの説明文」を削除

サポート機能についてのをページを読んで「なるほどね」と思った。
クリエイターに収入が発生することはいいことだ。

でも、私の場合は今の段階では必要ないかな？（お礼を言いたくないわけじゃなくサポート課金されるには時期尚早）と感じて消してみた。
因みに先日まで書いてあった文言は以下。

頂いたご厚意は内部留保することなく私ができるサポートへ活用します。有用なアウトプットに励みます。

そもそもの収益を受けるか受けないかもユーザー設定で切り替えられるみたいだ。
この先も使わないのなら「ユーザー設定」の「サポート機能を使った支払いを受け付ける」をオフればいい。

だけど、この収益は100%書き手に支払われるわけではない。

noteは無料で使えても広告収がないわけだから、運営費の一助になるなら、この機能はオフにしなくてもいいかなと思ったからだ。

アイキャッチ画像とTOP画像

今回のアイキャッチ画像を含め、いくつか「みんなのフォトギャラリー」に登録した。
よかったら使ってやって下さい。

1つ前の記事のアイキャッチは、加工はオリジナルだけど画像の一部は他のサイトの配布物が含まれていて、配布の点で若干グレーなので加えなかった。
ライセンスには問題ないような説明だったが、確認取れたらああいうものも作って参加するつもり。
リクエスト受け付けます。

それから、私のマイページの画像を「みんなのフォトギャラリー」に参加させたので、新たに作ったものに変えた。

これ、PC版とモバイルのブラウザ版では表示がいい感じになるけれど、アプリで見るとSNSアイコンなどと被ってしまってよろしくない。
レスポンシブでサイトを作ってトップ画像を共通にしておくと、そういったことがよくある。

前の画像もアイキャッチでは良かったけれど、TOP画像でアプリだと最適化されなかった。(ToT)

無難な画像にするかどうしようかと検討中だ。

まとまらないまとめと

手順もでたらめで、方向性が一貫していない私のnoteの使い方、役に立つのかなぁ？
だいたい、「スキ」を付けるには登録しなくちゃいけない（SNSはだいたいそうでしょ？）って思い込んでいたような私だから。

でもこれは比較的新しい機能のようだ。

こんなパターンの投稿も含め、これからも右往左往しながら進めてみよう。
それでは今日の眠りも穏やかに！