無名の状態からコンテンツを作り売った方法 ~ココナラ、noteでの販売経験を交え語る、自分に「できること」を見つけ活かす5つのステップ~
この記事では
無名の状態から有料コンテンツを作り
ココナラやnoteでそれらを売る方法を
解説していきます。
まず私が何者なのか
自己紹介させていただきます。
あみあきひこ
漫画描き。悩み・優しさ・馬鹿らしさをテーマにした漫画を描く。SNSで漫画を発表するほか、YouTube漫画の作画の担当や、ココナラでのサービス販売も行う。ココナラでの販売件数は無料サービスの件数も含め200件以上。
2016年から今の名義で活動をはじめ
休止期間をはさみながらも
少しずつコンテンツを売ってきました。
これはココナラの販売実績です↓
ランクや売り上げは
まだまだこれから伸ばしたいところですが
少しずつ結果は出しています。
※こちらが私が販売しているコンテンツです。
私は有名人というわけではなく
インフルエンサーでもありません。
無名の状態から試行錯誤し
コンテンツを売りはじめました。
それだけに、今から
新しいコンテンツを考え、
売ろうと思っている人にとって
再現性がある有益なお話ができると思います。
このnoteの有料部分では
以下のようなお話をします。
・自分に「できること」を見つける方法
・「できること」をもとに需要があるコンテンツを作る方法
・コンテンツが購入されやすくするためのテクニック
ココナラといった
クラウドソーシングサービスで
自分のスキルを使った
サービスの提供を考える時、
またはnoteやブログで
自分の知識、経験を記事にする時など
色々な場面で役立つ
コンテンツ作りの方法をまとめてあります。
はじめてサービスを始める人に向け、
例えもまじえながらわかりやすく書きました。
※なお、この記事は
シナリオライターあーりーさんの記事に
触発されて書いた記事です。
有料noteが売れなかったらどうしよう…を解決する5つのポイント(あーりー@YouTube漫画シナリオライター)
私が書いた記事とは
内容も切り口もちがいますが、
有料noteを販売する人向けに
ポイントをしぼり、
わかりやすく丁寧に書かれた記事です。
いいnoteですのでご紹介させていただきました。
いい記事をありがとうございました。
それでは
本題に移ります!
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