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「ワクチン不要論」 内海聡著 

2018年に刊行された本です。
もっと早くにこの本に巡り合いたかったです。
これから出産・子育てする方に伝えたいです。

現代医学の三つの聖水「向精神薬、抗がん剤、ワクチン」これらは全て効かない。効かないどころかすべて有害であり様々な弊害をもたらす。

 ワクチンを考えるときに最も重要な事は科学で見る事ではなく、その研究のスポンサーである。(論文、学会、シンポジウム)
見極めるには単純に観察すること、周りでワクチンを打って感染症にかかっている人はいないだろうか。

ワクチンに入っているもの、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、その他動物の細胞や野生のウィルスなどが医薬品の添付書類にも記載されている。
感染症を防いできたものは、インフラ整備、栄養状態改善。ほとんどのワクチンは感染症が99%以上減ってから導入されている。

ワクチンマニア(推奨者や御用学者)がつく巧妙な嘘の代表格が「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」である。恐怖の問題、それを医学会と製薬会社は利用しワクチンの売上をのばし続けている。

 ワクチンが効かない理由 いくつもある中で、免疫について言えば免疫の構造は多種多様であり、本当に感染した時のみ形成される。

 ワクチンには「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイドワクチン」の3種類があるが、いずれも不自然な形で人体に取り込む事になり、本当の免疫は構成されない。

「ワクチンが効かない」という研究 
 前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究、約75,000人を対象に6年間前橋市とその周辺のデータをまとめた。接種してもしなくても、ほかの年と罹患率に差がない事が判明、インフルエンザの学校集団接種は1994年に中止。

安中は未接種なのに伊勢崎より罹患率が低い

流行っているものとは違うワクチン株を接種  
 麻疹に罹った人の66%がワクチン接種  
 風疹に罹った男性の76%が  〃     
 風疹に罹った女性の65%が  〃

ワクチンを受けない子供のほうが緊急医療や病院外来に行くことが極端に少ないという医学論文もある。(2004~2008、生後2ヶ月~2歳までの子供320,000人を調査)ワクチン先進国ほど子供の死亡率が高い。

アーミッシュ(300年前のドイツ移民で病院にほとんど行かない、ワクチンも打たない)は、自閉症3万人に1人(米国では50~70人に1人)アレルギーも喘息もほとんどないし感染症が大流行したこともない。


「防げる」から「防げないが重症化を予防できる」へ巧妙な嘘。
日本の感染症研究のトップである国立感染症研究所の2012年第1~24週データでも麻疹、風疹ともにワクチンの予防効果を発揮していないことが分かる。

ワクチンは効かないだけでなく有害
 子供の喘息   120%増
 男児のADHD(注意欠如多動性障害)317%増
  〃 神経疾患          185%増
  〃 自閉症           146%増
女児は調査対象がわずか20%だったので数字が出ていない。


ワクチンと自閉症の関係は世界中で指摘されており、医療産業も成果もその隠蔽の為に全力を尽くしてきた。御用論文は、不正・捏造があることを指摘する人は誰もいない。自閉症児は重篤な腸疾患に罹患している。

3回接種により エチル水銀 計62.5㎎が体内に入る。
メチル水銀の1日の基準量の99倍、エチル水銀の方が長く脳に残る。

ウェイクフィールド医師は有名医学雑誌「ランセット」に発表した「自閉症児とMMRワクチンの関係」という論文に不正があったとして医師免許剝奪された。しかしその告発を行ったジャーナリストは英国製薬業協会から資金援助を受け、また研究対象者の医療記録にも勝手にアクセスしていた。最終的にはウェイクフィールド医師の研究に不正はなかったことが明らかになった。

ワクチンはビッグビジネス。
  2006  600億円
  2007  750億円
  2008  950億円
  2009  1,300億円
  2010  1,550億円   製薬会社などから政治資金に年間15億円

ワクチンに隠されたウィルスの秘密
WHOはパンデミックを宣言し、ワクチン需要を創出した。欧州会議健康委員会議長は、製薬会社とWHO幹部が結託して「パニックキャンペーン」をでっち上げたをでっち上げたことを告発している。ワクチン自体が別の感染症を広めるために行われているという疑惑も根強い。

感染症を完全に防ぐ手立ては存在しない。
現代医療を受け、アスピリンなどに代表される対症療法(目先だけ楽になる)した人24,000人の内、死亡6,768人(死亡率28.2%)
ホメオパシー(同療法)を受けた人26,000人の内、死亡273人(死亡率1.1%)
重症化の原因は、日常的な現代人の隠れ栄養失調、免疫力低下の問題。さらにもう一つは薬害
感染症に実際に罹患しないと免疫は獲得されない。

ワクチンは優生学と結びつき、病気作りを行い、金儲けを行い、人類の奴隷化を行った。「人体実験を追求するための技術」。


この先は自分たちを守るために。

ワクチンを打たないための方法。
日本においてほとんどの予防接種は義務でない。
打たない根拠として、危険性及び無効性の資料を用意しておく。
拒否する権利がある。
・子供の体温を上げて、免疫力を高める。
・子供を運動させて体力をつける。
・適切な栄養・良質な水分・十分な睡眠をとらせる。
・手洗いは水で十分。日本の水は塩素濃度たっぷり。

ワクチンを拒否する親たちにとって問題が児童相談所である。
打たない=虐待と通報される可能性があるから、防ぐために地域でグループを作ること。

ワクチンを打ってしまった人の対処方法
何も症状が出ていなければ慌てず、良い食事に切り替えるだけで十分。

ワクチンがこの世界からなくなるためには
他人の目を気にしている余裕はありません。
固定観念をすべて捨て、新しい自分と社会の創造(想像)。
自分こそが変化しなければならない。
    {これ昔から思っていた…何についても}
真に幸せになる世界を築くことが生きている目的の一つ。

日本が優れた医療大国だという嘘・・・日本が世界一の病気大国・・・薬漬け大国・・・医療後進国。

ペットのワクチンも効かないとの事です。


私自身、幼稚園時代に麻疹、水疱瘡にかかった。
中学生から花粉症。
会社員になってからも風疹、胃腸炎(ノロウィルスかも)になっていた。風疹は出勤停止1週間だった。胃腸炎はトイレに通う以外は動けなかった。胃腸炎は年1回位かかっていた。
今は風邪もほとんどひかない。
インフルエンザ感染は過去1度だけ。
コロナにもかかっていない。
胃腸炎にもならない。
インフルエンザワクチンは過去3回位しか受けてない。
なのにコロナのワクチンは4回も。。。
完全に脅しに屈した奴隷だった。
クリニックで接種券紛失してくれたお陰で止まった。
そして気付いた。
そのクリニックから紛失の謝罪はない。
この先行かないし元々かかった事ない。



亡母は肝臓癌でしたが、末期で治療出来ない段階で発覚した事もあり、抗がん剤も一切せず、最期まで痛みが少なく、痛み止めも使わないで、チューブも何も繋がれる事なく穏やかでした。
癌にはブドウ糖点滴すると痛みが増す様です。


あと一つ気になるのは、
幼児や小学生の奇声・悲鳴「きー・きゃー」という声。
昔は聞かなかったから(団塊ジュニアまでは接種が少なかった)
ワクチンの影響なのか。


大規模国民運動に関する共同会見
川添恵子さんの資料より引用
偶然にしては出来すぎな100年ごと


ワクチン関連で重要記事が掲載されましたので引用いたします。
まゆ♪さんお借りします!
母子手帳にコロナワクチンが!

ここまで読んでいただきありがとうございます🍀

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