ぐらしあすの「HSPで強気な自分」

ほんの些細なことでも、自分のことを話題にしているのではないか?
お客さんから嫌われているのではないか?
相手の表情を見て、ぐらしあすに友好的か否かがすぐにわかる。

HSPと強気ってとても矛盾しているようだけど、ぐらしあすの中では矛盾していない。

というのも、HSPがゆえ、相手が自分に敵対心を抱いているとか、適当にあしらわれたなということもわかり、そんなときは「かかってこいモード」に入る。
実際に手は出さないが、言葉で攻撃することが多々ある。
この10月は職場で2回爆発した。
自分では間違った行動ではないと思っている。

なぜに、ぐらしあすの中で「HSP」と「強気」が矛盾しないのか考えてみた。
要因はいくつかあるように思う。

①些細なことにビビり、自分のことを言われているのではないかという気持ちを、一気に覆して隠そうとして、むきになってしまうこと。
②抗不安薬を少し飲みすぎることによって、気持ちが少し大きくなること。
③ADHDによる攻撃性がでてしまうこと。

この3点が、矛盾していない要因なのかなと思う。

ある意味、自分で自分を守っているのかもしれない。

いずれにしても、かなりの労力を使うことになる。

爆発しそうになったら、いったんひと呼吸をおく。
理屈ではわかっているけど、脳が暴走してしまう。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。