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1965年生。高度成長期に大分川の河口付近の団地から徐々に上流に移り住み、大学進学と同…

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1965年生。高度成長期に大分川の河口付近の団地から徐々に上流に移り住み、大学進学と同時に上京。昭和63年度卒、平成元年入社、寿退社後、出産、子育てを経て離婚。じぶんの生きている世界から戦争がなくなり、生きている何かがみんな楽しかったらいいな、と思って暮らしています。

最近の記事

あめます舎日記#5 春が来た

春が来ました。嵐のような日があったり、急に寒かったり、汗ばんだり。 年度末と年度始まりは同じ時期なので(当たり前か)「やらないといけないこと」があって、なんだか気持ちばかり焦ってしまって、なんにもすすまなかったりして。歳はとっていくので、パフォーマンスはあきらかにさがっていて、困っちゃうな。 始めて会った人に、名刺を渡すと同時に「note書いてますので、読んでください」とか言っておいて、更新していないていたらく・・。 グリーンピープルズパワーのイベントのお手伝いに行った時に

    • あめます舎日記4 「おでかけひろば」の開設

      「おでかけひろば ゆるり」を2023年2月5日に開設しました。世田谷区の補助事業です。 おでかけひろばの開催日などについては、インスタグラムに投稿しています。これは、この事業用に専用の携帯電話(iPhone)を購入したのでそれで、ひろばに出てくれているスタッフ(仲間で得意な人)が投稿することが多いのですが、私も自分の携帯電話から投稿したりもします。 なんというか、今年にはいってからの、「futakoloco(二子玉川のまちメディア)」のミーティングで話した時に、「今はもう、

      • あめます舎日記3 よきことはカタツムリのように

        今は、2024年1月30日(火)いちにちが終わってしまい、1月がもうすぐ終わることに。 日記なんだから、とにかく書かなくちゃ、と思っているのですが。 続ける、辞める、決める、ってとっても難しいなと日々思います。 2024年2月5日、「おでかけひろば」を開設できることになりました。「おでかけひろば」は世田谷区の補助事業で、10月に申請して、11月の末ごろに選定されました。 ずっとやりたかったことで、5年くらい前に、アトリエでできないかなと相談したこともあったのですが、補助事業

        • あめます舎日記2 あめます舎が目指すところと「三年鳴かず飛ばずプロジェクト」について

          2024年1月1日、「あめます舎日記2」を途中まで書いていたのですが、「日が落ちる前に」と近所の小さな神社にでかけて帰ってきたら、能登で地震発生の一報が入ってきました。  次女は阪神淡路大震災の翌年に産まれて、わたしたち家族は、長女4歳、次女6か月で「転勤」のため震災被災地の大阪豊中市に転居しました。豊中で5年間子育てし、長女が小学校4年生、次女が幼稚園の年長になる年に東京に戻りました。2011年の東日本大震災の時は次女は中学で体育の授業中、長女はアルバイトにでかける直前

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          あめます舎日記1

          2024年1月1日今は元旦の朝。あけましておめでとうございます。 昨日のうちに「noteをはじめる」はず(要するに2023年の目標だった。毎年、今年の抱負、みたいなことで、「伝えることについてを行う」ことを考えているんだけど、たぶん、できないまま何年も何年も経ってしまっています。) このままでは、また、カクカクサギになってしまう。 そもそも、noteは自分の記録でもあるのだけど「あめます舎」とはなんなんだ? どうしてこうなって、果たしてどうなっていくのか?ということを残して

          あめます舎日記1