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【ネタバレ】「SAOアリシゼーションWoU」の16話を見た感想と評価

【アニメ感想】アニメガホン公式note

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の16話を見た感想と評価 ①

いよいよキリト復活と思いしや、その復活を邪魔するコード871柳井により比嘉は絶体絶命に陥ります。一方アンダーグラウンドでもアスナ、リーファ、シノンがそれぞれの状態で苦戦を強いられ、結果的にアスナは暗黒軍のあまりにも多すぎる戦力に降参を決意します。シノンは再びログインしたガブリエルに苦戦、リーファはリルピリンと共に、イスカーンとシェータの助っ人として登場します。しかしそれぞれの戦いに全く余裕がなく、最後はPoHの前に心神喪失の状態のキリトが…

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の16話を見た感想と評価 ②

シノンは弓をGGOから愛用しているPGM へカートiiに変換して、再ログインしたガブリエルを攻撃しますが…。ダメージが通ってもすぐに回復してしまいます。気になるのはガブリエルを取り巻く暗黒の煙になります。この煙により、ダメージは回復、武器は上位モデルに変換されるなど、無敵という言葉がふさわしい強さ。そしてゲームの世界ではチートレベルの仕様だけにこの先どうやって戦っていくのか気になります。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の16話を見た感想と評価 ③

ラースの裏切り者はコード871柳井だったことが判明したのですが、柳井はALOの時からアスナを自分の妻にしようとしていた須郷の計画の中で動いていた人物で、ラースの研究をアメリカに横流ししていた裏切りもの。そして柳井はアンダーグラウンドにログインした際にアドミニストレーターに心を奪われたのですが、キリトがアドミニストレーターを倒したという情報をえて、キリトの殺害を決意します。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の16話を見た感想と評価 ④

裏切り者が柳井だという事は判明したのですが、もうすでに時遅し。比嘉は柳井と共に、キリト復活のために地下へと行っており、もう後戻りはできない状態。柳井は自分のアドミニストレーターを倒したキリトを復活させようとしている比嘉に対して、銃を向け確実に命を奪おうとしています。

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