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10→20代何を考えていたか記録しておく。感情記録とかインスピレーション受けた物事を記…

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10→20代何を考えていたか記録しておく。感情記録とかインスピレーション受けた物事を記録して覚えておきたい。人生あまったれている大学生です。ハタチ女

最近の記事

まな

まなは相手が男でも女でも人の心の中に踏み込んでいくのが好きだ。 最初はどこか距離感のある人でも、私はあなたのことを好意的に捉えているというそぶりや発言をなにげなくすることで、相手の自分に向ける感情が変わるのを感じ取れる。 その時の相手の様子がたまらなく好きなのだ。 大抵の女性は少しの驚きと恥じらいと嬉しさをもった表情をする。 まなはそれを見て、かわいいと心の中で小さくつぶやく。 男性は人による。 一つ目のパターンは、女性と同じで驚きと恥じらいと嬉しさに加えて、ドキンとしてい

    • 久しぶり

      久しぶりに小学校の同級生を見かけた。 小学生の時から可愛い子だったが、より綺麗になっていてドキッとした。 やっぱり、わたし女の子と恋愛できるわ。 彼氏いるけど、、 女の子のこと好きになると、社会的にも自分的にもデメリットが大きすぎて恋愛する気にならないだけで。

      • 片耳がきこえなくなった

        9月の朝、起きると左耳が聞こえなくなっていた。朝起きて、目眩と吐き気がひどくて片耳が聞こえないことにまで意識はあまり向かなかった。左耳が少し聞きづらいなと思っていたくらいで。 左耳がほぼ聞こえないことに、ワイヤレスイヤフォンをつけて初めて実感した。右耳で聴くと音が鳴っている左側のイヤフォンも左耳で聴くと何も聞こえない。一気に背中がヒヤッとした。 次の日に耳鼻科に行き、予想通り突発性難聴と診断され近所の病院に紹介状を書いてもらって緊急入院となった。8日間入院して、その後も高

        • 他人の人間の本質を見たい

          ゆうこ

          ゆうこは自分が女であることが気持ち悪かった。ゆうこ自身の哲学に女は素直でちょっとわがままで、でも可愛げがあって清潔感がある人間だと記されている。しかしゆうこはだらしないし、行動も鈍臭くて寝るのが1番好きであるような人間だ。1番ゆうこが気に食わないのは自身の内面の可愛げのなさだ。思考が可愛げがない。自分のことも他人のこともどこか一歩下がって客観視している。他人に対して素直に感情表現をすることはまずない。 そのため、いつでも素直で笑顔で可愛げのある女の子をみるとゆうこは嫉妬とい

          音楽で感動する

          茜さす帰路照らされど… 視覚温覚 このタイトルだけで様々な感覚が想起させられる。においもする。 やっぱ音楽はどれだけ五感を聞き手側に活用させられるか型or歌詞共感型の2つのパターンがおおまかにある気がしている。 どちらも共通して、音楽を聴くことによって今までの自分の経験を想起させ感情移入できるかが鍵となっている気がします。

          音楽で感動する

          五感の鈍り

          今年はいつもより春のにおいが感じ取れていない気がする。 今まではベランダに出て息を大きく吸い込めば、ぐわんと自分の精神が歪んで、草の匂い花のにおい桜のにおい、冬とは違う生ぬるくて暖かい風、それとともに蘇る数々の記憶。たくさんの情報量が脳内で追いつかなくなる。複雑で、でも懐かしくて、ワクワクする体験ができていた。 今年はもう桜の季節が終わったというのに、それができていない。 大学が忙しく、バイトも憂鬱で心にゆとりができていなかったからだろうか。

          五感の鈍り

          時代に反する

          色の好みは加齢とともに変化する傾向があるらしい。多くの人は年齢を重ねるごとにグレイッシュな色や暗い色を好むらしい。 反対にビビッドやライトトーンの色への好みは薄れるとか。 自分はどんどん原色やビビッドカラーが好きになっていく。これが無意識にやっているものだから怖い。 私の感性は本当に私の感性なのか。

          時代に反する

          春の陽気や桜のピンクは嘘をつかない気がする。 少し残酷なことも嬉しいことも、すべてを柔らかな日差しと温度が人間に突きつけている気がする。 私はなんでかなんとも言えなくなって、虚しくなる。 淡い色やポカポカする陽気は私の心とコントラストになっているから。 より自分の心をクリアに実感させるからなのかもしれない。

          歩道橋

          駅から家までの帰り道はたくさんルートがある。そのうちの1つのルートは大きな歩道橋を渡らなきゃいけない。 その歩道橋はいつもぐらぐら揺れていて、何故崩れないのか不思議なくらい。 私は何でか、その歩道橋を渡るルートを選ぶことが多い。 そして、いつも想像する。大きな歩道橋がぐわんぐわんと揺れ、揺れ幅が大きくなる。バキっと亀裂が入り、割れ目から一瞬にして崩れていく。崩れる瞬間、瓦礫の中から自分の足を救うためジャンプする。瓦礫とともに私は歩道橋の下を走る車を踏み潰す。 そんな妄

          愛しい自然や動物を

          人間と動物と植物、お互いに支え合って生きていくべきだと思う。 支え合うというのは、動物や植物が生存しやすいように人間が環境を整えてあげるということで。 今は環境を整えてあげるどころか、人間の開発事業により、環境をより破壊させている。その原因は、現在の人間の利益を最も追求しているからであって、将来的な人類の利益を重視すると、やはり動物も植物も大切にしなきゃいけない。動物や植物を絶滅させていくということは、人類絶滅にも繋がる。人間にも動物にも植物にも何も良いことはない。人類は自ら

          愛しい自然や動物を

          こわい

          今日もう1人の自分が心の中にいることに気がついた。 もう1人の自分は家族の死を何も感じないほど冷酷な人間で私自身とてもショックを受けてしまった。

          最後の最後で自分を貫き通せない癖やめたい

          最後の最後で自分を貫き通せない癖やめたい

          芸術の曖昧性

          芸術といわれるような絵や音楽がなぜ必要とされるのか。 それらは精神的な教えや新たな知を人々にもたらす唯一のものであるから。 強制的にではなく捉え方次第で変容するため、あくまで個人の自由に任せられている。そのため多くの人に受け入れられやすい。押し付けがましくなく、アーティストは自身の思想を多くの人に示すことができる。なんて素敵なことなんだろうか。この芸術の特性とも言える曖昧性は多くの人に受け入れられる要因となっている。

          芸術の曖昧性

          人々がお花見をしている姿が恋しい

          人々がお花見をしている姿が恋しい

          生きている

          アボカドの種。 当たり前のように捨ててるけど、実は生きているものって意外と多いのかもしれない。

          生きている