メモの魔法のちから5つ紹介-メモで作る自分だけの宝箱-
こんにちは、amekaです。
突然ですが、私はメモ魔です。
なにかある度にメモを書きます。
「メモ魔」という言葉もよく使われていますが、私は「メモの魔法」と呼んでいます。
なぜかっていうと、その方が可愛いから笑
ただそれだけです笑
カードキャプターさくらとか、セーラームーンとか、ハリー・ポッターとか、最近は葬送のフリーレンとか…そういうの好きなんです笑
ちなみにメモは、紙の手帳とNotionやスマホのメモアプリなど、アナログとデジタル両方活用しています。
私が感じているメモの魔法の力
1.自分の日常ログがただただ愛おしい
ノウハウ抜きにして、自分のログがただただ愛おしい、それだけでもメモをする意味があります。
2.クリエイティブな発想につながる
プライベートも仕事もすべて詰め込むので、関係ないもの同士がつながったりしてクリエイティブな発想につながることもあります。
3.ストレスの軽減
「書く瞑想」という書籍があるように、無心になって書くことでストレスの軽減に役立ちます。
4.コミュニケーションの向上
これが意外だったのですがメモを書くことはコミュニケーションの向上に役立っています。
自分の思った事を言語化しているので、伝えたい事を言葉にするトレーニングになります。
5.気づきにくい小さな成長も視覚化できる
自分の日々の成長は中々気づきにくいです。数年経ってようやく、「あ、なんか昔よりも成長したな」って思うことがあるくらい。
メモを書きまくると自分のログが記録されるので、1ヶ月後に1ヶ月前のメモ見返していると「あれ、ここ解決してる!」「ここ乗り越えてる!」というものが意外と沢山でてきて自己肯定感バク上がりします。
メモがいつの間にか宝箱になっている
メモをしているとどんどん貯まっていくので、手帳やスマホが沢山詰まって宝箱のようになっていきます。
私にとってメモをした手帳やスマホ(の中のデータ)はひとつひとつが大切な宝物になっています。
見返して成長を感じたり、書くことで癒やしになったり、クリエイティブな想像をしたり自分のプライベートにも仕事にも役立つアイテムになるんだなと思います。
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