私が電子書籍を使うのは環境に最適化できるから
エッセイを書く人になりたいと思ってるamekaです。
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私は本を読むけど読まない。
読む本はある。
読みたい本もある。
なんなら購入している。
積読本が重なってるけど。
本はあるけど読めていない。
なぜなら、忙しいから。
読みたくても読む時間がどうしてもとれない。
育児・家事・仕事・副業・コンテンツ配信とやってたらもう1日なんて無いようなもの。
正直、1日36時間欲しいと思ってる。
話は逸れたけど、私は電子書籍の割合が最近多い。
紙の本の方が頭に入るってよく聞くし実際にそうだと思う。
でも私は電子書籍。
理由は簡単、
子供の寝かしつけの時にそのまま布団の中で携帯ぽちぽちして寝てしまうからだ。
布団に入って暗い中で目を瞑ってたら、もうそこから起きるのは困難。
だったら電子書籍にしてスマホやiPadで布団でごろごろしながら読めるという作戦だ。
毎日コンスタントに読めてる訳では無いけど、のろりのろりでも読めていれば気付けば一冊終わる。
紙の本や電子書籍のメリットデメリットの記事をよく見るけれど、私のような環境の人は本一冊読むのにも工夫しなければならない。
環境に合わせて「最適化させる」ことが必要になってくる。
時間もあって収納もたっぷりあれば紙の本もいいなって思う。
何を優先するかにもよるかもしれない。
本が命だったら紙の本をコレクションとしても集めるんだろなって思う。
私の場合は本が命まではいってないから、手軽に持ち運べて暗いところでも読める(目が悪くなるからオススメはできない)電子書籍が都合がいい。
もうちょっと落ち着ける日が来たら紙の感触が味わえる紙の本を買いたいなと思う。
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