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3つの目標を追いかけるためにはロールモデル探しから【書く習慣】Day.1

いしかわゆきさんの「書く習慣」

やっと本屋さんで見つけました。

本を手に取る喜びにハマっているので、これもぜひ習慣化したい。

Day1は

「今抱いている目標や夢」

わたしは常に目標や夢を抱いて生きてきた気がする。

こうなりたい、あーなりたい。

でも、この人のようになりたいまで憧れた人は居ない。ずっと探している。

そんなわたしは21歳になってから、急に視野が広がって、急に勉強が好きになって、見れる夢がたくさん増えた。

そのため、目標もたくさん設定している。

その中でも強く言える目標がある。

「フリーランスライターとして収入を得る」
「大好きなお菓子とコーヒーをお仕事にする」
「ロエベのカバンか財布を買う」

これだけはここ半年変わっていないので、きっと本気の夢だ。

「大好きなお菓子とコーヒーをお仕事にする」

これはもう意地である、言い続けているのでどうせ何がなんでもやるよ自分のことだしと思い続けている。

ん?ロエベって・・・

ボーナスと残業代のない会社に勤めているわたしが購入するには、お金を使わないか別の手段で稼ぐしかないのでは?なんてことはわかっているので、副業の収入で購入したい。

そして1番目に掲げた「フリーランスライターとして収入を得る」

これは直近で最優先だ。

どこかに所属しなければならないわけじゃない、正社員だけが正解じゃない。
だからまずフリーランスという手段を取りたい。

ここを超えた先に事業があると思ってる。ライターという1番興味が湧いたジャンルでご飯を食べられるようになりたい。そして次に進みたい。

正社員を抜ける、自分で仕事をとれるようになる、自分で仕事を作れるようになる、そしてカフェオーナーになりたい。

長い間描いてきたビジョン、絶対叶えるんだと意気込んでいる。

これらを達成するにはまずロールモデルを探す、そして自分の意思をゆらぎないものにする。

ロールモデルって、意外と見つからない。
この人みたいに!なんて言い出したら無限にでる気もしてくる。

まずはロールモデル探しから、まだまだかもしれないけれど来年の今にはこのnoteを懐かしめるくらいになっていたい。

そして目標を達成した先に「らしく生きる」夢を叶えられる。

上手く書きたかったけど、まだ整理ができていないことは上手く書けない。
自分のことなんて所詮この程度なのかもしれない。分かっているようでわかっていない。

Day30には上手くなっているだろうか。

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