徒然日記#03 乗り鉄は私の人生だ
今回は「私」の紹介をしようと思います。私を構成する一部ではありますが。
私は電車に乗り、車窓を楽しむのが好き。
あのワクワクは他には代え難いものがある。
子供の時から電車に揺られ、まだ知らぬ土地に想いを馳せる事が楽しく、いつしか生き甲斐になった。
そのまま大人になり、現在(いま)に至る。
旅は発見であり、冒険であり、感動することもある。
だから旅はやめられない。
他にも電車の写真も撮る。これは自分の思い出として回想する時に役立つし、腕を磨くためでもある。
乗り鉄は私の人生そのものだ。
自分の趣味を恥じる事は無いはず(但し法令その他公序良俗を乱さない限り)で、卑しくも批判や嘲笑する者へ傾聴しなくていい。
愉しみ嗜んだ者にしか分からない世界もある。
この巧いとも言えない文章だけど、伝えたい事はただ1つ。
「乗り鉄は私の人生だ!」
(完)
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