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被害の概要

加害者:糸井重里、箕輪厚介、家入一真、燃え殻、熊谷正寿、見城徹、田中泰延、他多数

2019年
3月11日:スドーさん(平野敬弁護士)をプロジェクトメンバーに迎え入れ、糸井重里による著作権侵害の損害賠償請求について依頼しました。

その後、スドーさんから、箕輪と家入による個人情報漏洩も重大なことだと言われて、併せてお任せすることにしました。

その結果、圧力で私の精神を壊すための集団になったという経緯です。

糸井重里による被害一覧
家入一真・箕輪厚介による個人情報漏洩の件
熊谷正寿によるムームードメイン登録情報漏洩の件
クラファンが頓挫した話

私を抜いたプロジェクトメンバーと若者チームは、FBグループやLINEグループで繋がっています。私がグループに入っていないのは、そこに燃え殻もいるからです。皆の配慮で私は隔離されていました。

そのグループには箕輪や家入もいます。私はそのグループ内で執拗に攻撃されています。公開のTwitterではなく、クローズドのグループで毎日のように誹謗中傷されています。私はグループに入っていないのでTwitterで反証を挙げているという構図です。

*FBグループには私も誘われました。このグループは参加者全員の同意がないと加入・除籍できないシステムとのことです。私の加入は、箕輪と家入、糸井のスパイによって阻止されました。


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4月19日:燃え殻が私の事務所前で待ち伏せして盗撮したことを知りました。田中泰延と浅生鴨さんからの情報でした。
*この際に盗撮されたのは私ではありません。無関係な女性です。

4月20日:私は仕事を2つ持っています。燃え殻が私のもう一つの職場前に車で待機していて、私が帰宅するところを盗撮しました。その動画を非公開のLINEグループに配信し、プロジェクトメンバーや若者チームも燃え殻のストーキングを知ることになりました。この動画では私を轢くという発言もあったそうです。

=ここから燃え殻のストーキングが本格化しました=

4月23日:私は身の安全を確保するために、大平さんのいる鴨居に行きました。そこに燃え殻も来ました。私は横浜線の鴨居~新横浜間で、コートの紐を引っ張られたり、イヤホンのコードを引っ張られたり、スマホを覗かれたりと、接触してイタズラされ、その様子をLINEグループで配信されました。
*この日、大平さんの会社のスタッフさんに迷惑をかけないように、私は新横浜にホテルを取り避難しました。

4月24日:自宅がバレました。この日に盗撮されて下着姿を撮られたようです。
夜、燃え殻が玄関前に来て1時間ほど滞在しました。そこでマスターベーションをし、射精時の局部をLINEグループにリアルタイム配信したそうです。
ここまで、盗撮動画は燃え殻のアカウントで配信されていましたが、撮影者が不明でした。この日に燃え殻が自分の顔を映したので確定しました。

この日から毎日、私のマンション敷地内に侵入し、滞在するようになりました。

私はこの日から今まで、部屋のカーテンを開けていません。どんなに天気が良くても開けることが出来ません。

4月25日:下着姿の動画がLINEグループに公開されました。

4月27日:私の自宅周辺の数か所に定点カメラが設置されました。燃え殻は設置中の自分の姿をアップしていたそうです。
どこから何が見えているかを皆に教えてもらったので交番に相談しに行きました。*警察は頼りになりませんでした。

=ここから連勝記録を更新中です=

4月30日:よるうどん君に会うために大阪に行くことにしたので、あえて燃え殻が付いてくるように誘導し、新大阪駅で待機していた大平さんや田中さん達に燃え殻は捕まりました。その際、一緒に「箕輪のオンラインサロンのメンバー」と「家入の会社のCMを作った製作会社の代表」の2名も捕まりました。
*この2名は箕輪と家入が吹き込んだ嘘を信じていただけで、事実を知って加害者グループから抜けたとのことです。
*糸井、箕輪、家入は自分の過失を隠すために、私を悪者に仕立てた嘘を吹聴しています。名誉毀損です。

この時に私が受けている被害のスキームが判明しました。

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これまで私達は、燃え殻が恋愛を拗らせてストーカーになったと考えていましたが、想定よりも話が大きかったので、プロジェクトメンバーは戦略的に行動するようになりました。
*この時点では私は詳細は聞かされず、私独自のスタイルで切り抜けるように言われました。今もその役割をこなしています。

・参照:ストーカー燃え殻を大阪に誘導した話(2019.04.30)


5月2日:燃え殻は身柄を確保されているのに、また盗撮動画が公開されました。これは、ほぼ日の役員が実行犯でした。やはり糸井が吹き込んだ嘘を信じた人でした。

糸井は、燃え殻が使えない時は、ほぼ日の役員や社員を使うようになりました。他者に対して「使う」という言葉は不適切ですが、糸井の場合はこの言葉以外見つかりません。朝早くから私の自宅前で盗撮させたり、私の出退勤に合わせて駅で待ち伏せさせたり、私の2つの職場にお客さんのフリをして盗撮盗聴のスパイとして送り込んだりと、やりたい放題です。
*盗撮当番を見抜くのは比較的容易なので、確信を持てた時は私も証拠画像を撮影し、プロジェクトメンバーに送って身元確認をお願いしています。


その他、私からは全く絡んでいないのですが(Twitterでは加害者全員をブロックしています)、毎日のように糸井、箕輪、家入に付きまとわれ、ツイートやnoteの内容の粗探しをされています。全て即反証を挙げて連勝中です。加害者は事実無根の誹謗中傷による名誉毀損を重ねています。

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【注意喚起】
自衛の過信は油断に繋がります。ご注意ください。

*「操」というのは不特定多数の男性と関係を持たなかったという意味です。
・参照:『ありのままの自分』ということ