クラファンが頓挫した話
活動を始めて多くの人達と関わるようになってから、「活動のマネタイズするように」と定期的に助言を頂いていました。
私自身は興味がなかったのですが、頻繁にその話になるので、マネタイズのためというよりも活動を知ってもらう機会にしようと考えて、皆からの助言に従ってクラウドファンディングでご支援を募ることにしました。
利用したのは家入一真が代表のCAMPFIREです。
支援額やリターンなども皆で話し合いながら準備を進め、2018年11月2日にプロジェクトが公開されました。
*公開直後に家入一真もプロジェクトメンバーに加わりました。
トラブルが発生しました。
↓CAMPFIRE担当者からのメール全文の転写です。
*メーラーのスクショは個人情報を消し忘れる恐れがあるのでコピぺにしました。
*今も私のFBで公開しています。
↓私が送ったメール全文です。
家入一真から、妨害のメールがよるうどん君の名前で来たことを教えてもらいました。
よるうどん君はメールは送っていないとのことです。この活動において一番付き合いが長い よるうどん君が妨害するわけないのは分かっています。
・参照:よるうどん君のこと
*「よるうどんbot」はマネーライト君が運営しています。よるうどん君とマネーライト君の面白さが融合した大好きなアカウントです。
話は少し飛びますが、マネタイズと同じくらい頻繁に「フォロワー0」についても反対されていました。ずっと断り続けていましたが、クラファンのプロジェクトを開始して私もメンバーの一員だという自覚が芽生えたので、フォロワーを受け入れた方が良いと考えるようになっていました。
プロジェクトメンバーと私の間には、いつも少しの認識のズレがあります。
この後、モーメントや、モーメントにしていない散らかったツイートを、noteに整理するように言われました。私も活動の場をnoteに移行するつもりだったので、作業をすすめました。
ここで、家入と箕輪から「リストでOK」と返事がありました。
↓こちらです。
この時点で60以上のモーメントがあったのですが、全部のnote化が必須とのことでした…
こんな感じでした。
こんな感じで、皆からの指示を解読しながら急ピッチでnote化を進めました。クラファンを始めたからには成功させたいと思っていたので頑張っていました。
ですが、次のCAMPFIREからの連絡で、やる気が限りなくゼロに…
私が気付いたシステムの不備を改善すると家入から言われたので、
*この程度のことなら構いませんが、著作権侵害はダメです。権利者に承諾を得るべきです。私はオープンソースを取り消しています。
この後、なんとなくTLが騒がしかったので、
ここでようやく、私だけの問題ではないことが伝わったようです。
この後、CAMPFIREの担当者からの連絡は一切ありません。
プロジェクトが再開されるのが筋だろうと思いましたが、私自身にやる気が無くなっていたので、どちらでもいい感じでした。
このまま有耶無耶です。
【余談】