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#熊谷正寿 による #ムームードメイン 登録情報漏洩の件

熊谷正寿が代表取締役会長兼社長・グループ代表を務めるGMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営するムームードメインに登録した情報が、熊谷正寿によって漏洩しました。
こちらは(私に紐づく情報ではありますが)同僚が登録した個人情報です。

*ムームードメインの情報漏洩が発覚した当初、私は家入一真が犯人だと思っていましたが、2019年9月30日に真犯人が熊谷正寿だと知りました。

ホームページ公開の仕組みを簡単に説明します。

1.ホームページを作ります。

2.ドメイン(会社名.comなど)を買います
・上記のツイート通り、私は「ムームードメイン」にて同僚さんに取ってもらいました。

3.サーバーにドメインを登録し、ホームページのデータを転送(アップ)します。
・私はレンタルサーバーの「ヘテムル」を利用しています。

4.ホームページがネット上に公開されます。

これが一般的な公開方法です。

この「ムームードメイン」と「ヘテムル」を運営しているGMOの代表が熊谷正寿です。

レンタルサーバーのヘテムルは、ドメイン名でメアドを作れます。よく問い合わせのアドレスとして見かける「info@会社名.com」などがそうです。

私もショップ名でinfo@を持っていますが、全く使用していません。
もともと、お客様の利便性を上げるために「問い合わせフォーム」を作っていたのでメールを利用するお客さんはいなかったのですが、今は加害者一味に覗かれる恐れがあるので、絶対に使わないと決めています。

ネットインフラ企業の代表取締役社長が、顧客の登録情報を覗いて漏洩するなんて考えたこともありませんでした。私はこの活動を始める前からムームードメインとヘテムルを利用していましたが、こんな無能が経営していると知っていたら絶対に使わなかったのに!!

皆さんもお気をつけください。

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また、熊谷正寿は、糸井、家入、箕輪と同様に盗撮動画を受信し、FBの非公開グループ内で毎日こそこそと執拗に私を攻撃し続けました。

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家入一真、熊谷正寿の一連の情報漏洩は、燃え殻のストーキングに利用されています。
*当然、糸井重里主導の(株)ほぼ日役員・社員による集団ストーキングおよび盗撮にも利用されています。

燃え殻が家入を追い詰めている構図に気付かずに、二つの墓穴を掘るのは勝手ですが、そろそろブラジルに届きそうですね?という感じです。

*参照