蛙鳴未明
『文芸ムックあたらよ創刊号』についての感想をまとめたものです
幻想と怪奇に出したやつです よかったら読んでみてください 生首曼荼羅 https://kakuyomu.jp/works/16818093076461983718/episodes/16818093076462156339
えきすときおさん、伊藤なむあひさん、暇崎ルアさんなどあたらよでも見た方々が幻想と怪奇1次通られていて、めでたい 私も発表ページ上に並びたかったなあ
文芸ムックあたらよが書店に並んでいた……!小説現代の隣で群青に浮き上がっていた……! 思わず「はわわ……」と声を出してしまいそうになった にやにやが止まりませんね
また会いましたね! 初めての方は初めまして。蛙鳴未明です。前回で「あたらよ文学賞篇」は終わり、今回は「【創作】篇」となります。「創作・対談篇」とずっとお伝えしておりましたが、数夜を経て、そのような乱暴なまとめ方はいかがなものか、と冷静になりました。と、いう訳で【創作】として掲載されている六作品について、感想を述べていきたいと思います。 先に結論を言っておきます。どれも面白いです。厚みと深みがあり、魔力と魅力を兼ね備えています。それぞれが違う夜の面白さを鮮明に切り取ってい
文芸ムックあたらよ、全国に並ぶそうです! 地元にも来る! す、すごすぎる。 https://note.com/eyedear/n/n723119d8a8dc
またお会いできて嬉しいです! 蛙鳴未明です。さて、あたらよ文学賞篇/佳作の段ですよ。佳作は五作品。どれも面白く、個性的に輝いておりました。前文であれこれ言うのももったいない。さっそくきらめきを数えに参りましょう! ※『文芸ムックあたらよ』は下記リンクよりお買い求めいただけます。 月が落ちてくる。 辻内みさと ・あらすじ 父が死に、「わたし」は夜ごと兄に犯されるようになった。格子窓から月を見上げて、「わたし」は母の言っていたことを思い出す――悪いことをすると罰が当たる
試しにつぶやいてみております 起き抜けに伊藤なむあひ様の『ひとっこどうぶつ』を読んだところ、胸の奥からじぃわり湧き出るエモーショナルにいてもたってもいられなくなったので共有させてください https://virtualgorillaplus.com/stories/hitokkodoubutu/ 裏切りで掴まれます。ニンゲン賛歌
前の記事でお伝えした通り、今回は有限会社EYDEAR様発行の「文芸ムックあたらよ」について語り尽くしていきたいと思います、とその前に「文芸ムックあたらよ」の紹介をば 文芸ムックあたらよとは? 文芸ムックあたらよとは、デザイナー、ライターの百百百百(ささもも)様を中心に2023年に創刊された新時代の文芸誌です。以下有限会社EYEDEAR様の記事から引用。 あたらよ文学賞とは? あたらよ文学賞とは、『文芸ムックあたらよ』の創刊に伴って開催された文学賞です。ジャンル不問、
皆さんはじめまして。蛙鳴未明と申します。「あめいみめい」と読みます。「あめみめ」でも「めいめい」でも「網タイツ」でもなんでも好きなようにお呼びください。蛙の鳴き声って落ち着くよね。 当方井の中の蛙にてnoteの仕様も空気感も何も分からないままこの記事を書いております。昼日中、noteという大海へこのような若干テンションのおかしい文章を放流していいものか。たいへん緊張し、葛藤し、そろそろ絡まったイヤフォンになってしまいそうな予感がしているのですが、自己紹介済ませるまでは頑張