見出し画像

作品づくりを支えるアーティスト方々

シネマdeVIVA!FESTRIVAL 用宗漁港編 まで、あと四日!

始まってもいないのにアレですが。
このイベント(12/10)が終わってからの話です。

撮り集めた映像をもとに公式ショートフィルムを制作する流れとなります。
出来上がった映像作品群を小劇場『あそviva!劇場』で上映する、というところが本当のゴールになります。

昨夜、いくつかの映像企画をご紹介しましたが…

これらとは別で、
当日のドキュメンタリー記録として撮影に入って頂く映像作家の方がいます。encore片山史哉さんです。

もともとの出会いは、CCCコーディネーターの富山さんからのご紹介からでした。今回初めて撮影で入って頂くことになりました。お世話になります!

映像作家さんのプラットフォームづくりや、フリーランスの方々の横のつながりを担うコワーキングスペースなども運営されていて、撮影に臨まれる基本スタンスも、ブログを拝読し共感することが多く、今回一緒に仕事させて頂くのがとっても楽しみなのです。

公式動画に映り込みたい方がもしいらしたら、ぜひ『撮影(?)』の腕章を身につけたスタッフさんのカメラを探してみてください。その方が片山さんです。片山さんの映像を基本ベースに、今回の主となる映像作品を制作する予定です。

そして。

シネマdeVIVA!企画において欠かせないアーティスト、
シンガーソングライターのアートモバイルさんにも、音楽制作のオファーをさせて頂いています。

これまでに数多の楽曲をご提供頂いてきました。
そのどれもが心に残る作品ばかり。今回は、当日会場でお過ごし頂きながら、テーマ曲の着想を得て頂き、納期一週間(!)で新曲をご提供頂くという相談をしています(^^;)
毎度の無茶ぶりにも、好奇心をもって誠実に応えてくれるアーモバさん。
いつもありがとうございます!

片山さんとアートモバイルさんの強力なバックアップのもと、
今回新しく生まれる映像作品がどんな仕上がりになるのか。

そのために当日はどんなイベントを展開できるのか!

そういうわけで、
仕上がる予定の企画映像作品4編と、公式ショートフィルム1編。
これら作品群の上映会はこちらの日程で実施予定です。
ひとまずは速報まで。

ご来場の皆様からの素材提供もお待ちしております。
どしどしご応募くださいませ。

というわけで
12月10日(日)はぜひ、用宗漁港へGO!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?